犀川での釣り 1日で今年最高の8匹

2012年9月16日日曜日
残り数日、どこに行けば良いのか?
水量も少なく、朝一浅瀬の流れが急なところを狙って、すべて20cm以下のニジマス。



午後、子どもも、20cm前後のニジマスゲット。





1日で今年最高の8匹ゲット。
でも、塩焼きサイズの25cmは、ほしいな〜〜


犀川での釣り 小さいながらも

2012年9月13日木曜日
最初の数投、緩やかな流れのアップクロスからダウンになった時に、一発ゲット!
23cmニジマス

釣り上がり、少し浅瀬の急流でゲット!
18cmニジマス

また同じような場所で、同じサイズ 
18cmニジマス

小さいながらも短時間で3匹ゲットできた。

女神現る!

2012年9月9日日曜日
昨日のチビチビニジマスで気を良くした子供とまたも釣りに出かけた。(どうも休みの朝となると私も子供も目が覚めるようである)

いつもの場所に着くが、釣り人も居らず、魚も居らず。
さっさと諦めて、まったく行ったことも無い初めてのポイントに移動。水量もあり釣り易い。(以前、遠目で釣り人を見かけたことのあるポイント)

早速、上流から下流に向かって釣りを開始する。子供は目で確認できる安全な場所で小魚狙いで釣りをしている。
そのうち、子供もまったく釣れないようでこちらを見学している。
そのとき、ヒット!! 子供も釣れたことが分かったようで。立ち上がって見ている。そのとき、ジャンプ一発! フックアウト....
ええーー。またか?? 子供の目の前で。

気を取り直してまた数投。
また、ヒット今度は慎重に。大きくは無いが少し泳がせ、弱ったと判断したところで巻き取り始めた瞬間、ジャンプ一発! フックアウト..........
ええええーーーー。またも、子供の前で。呆然。
その後、子供を車に残して下流でチャレンジしたが、魚の気配すら無し。

帰って、家族に話したところ、奥様も朝一緒に出かけて釣りしたかったとのこと。でも、朝が弱く起きたらもう出かけてしまっていたとのこと。

午後、子供はプールに出かけ、初めて奥様と二人で朝バラシタポイントで釣りを開始する。
最初は奥様に釣らせようと先行させ、その後ろを離れて着いていった。そのうち、奥様が騒いでいる。どうやら釣れたようである。まさか! ロッドその場に置いて駆け寄った。
確かに、小さいながらもニジマスがヒットしている。ネットに取り込む大きさでは無かったが、安全のためネットですくう。
奥様、今年初めての魚をゲット!! すげーー喜んでいる!! (その気持ち分かるんだよな~~) 自分の携帯カメラでビシバシ撮影。
20cmに満たないニジマス(昨日の子供より大きい)

 今度は、入れ替わって私が先行する。朝バラシタ場所ポイントに来たとき、
ズシ!! と重くなり、弱めていたドラグが鳴り出した!! (実は朝のバラシのイメージがあったため、ドラグを弱くしていた。)
巻き取りはせず好きなだけ走らせてみたが、どのどのラインが出て行く。全てラインが出てしまう不安がよぎり、ドラグ調整をしながら巻き取るがあまり無理せず。
奥様が気づいて近寄って写真撮影?? こちらは必死なのに。
走り出しそうな時にドラグを弱くし、テンションが弱くなった時にドラグを強くし巻き取り、そのやり取りを繰り返してやっと遠目に銀色の魚体が見えてきた。

奥様が魚を見ようと近づいた瞬間、また走りだした! ドキ!! 危うく夫婦の危機になる瞬間であったが、何とか持ちこたえた。

そのうち、魚体が横たわり巻いても反応が鈍くなった。さて、後は取り込み。どうするか?
そのとき、背中のネットを奥様が取り外して、濡れるぎりぎりのところまで川に入ってくれた。何とか取り込める位置まで来た。サイズは30cmオーバー程度。でも私にしてはでかい。もう、横たわっているが安全のため水面に口を少しだしてさらに弱めて引き寄せて、奥様が持っているネットに無事ネットイン!! 
手が震えてルアーが旨く外せない。やっと魚から外しても今度はネットに絡んで取れない。やっととって奥様とハイタッチ! うれし~~~
33cmニジマス


以前にも誰かに釣られたらしく、少し切れている。(朝逃がしたやつ? でも、あのジャンプは25cm程度のニジのようだったが..)

良く見ると色が少し赤みを帯びて、きれいである。
何枚か写真撮影し、ゆっくりとリリース、でも手の中からなかなか離れない。弱っている。(奥様が最初に撮影した時間を調べてところ、7分間のやり取りをしていた。30cm位の魚と7分が長いのか?短いのか? 弱らしたのは事実である)
長い時間上流を向かせて水を吸い込ませ、そのうち自力で元気良く帰っていった。

とても楽しかった。夫婦水いっぱい(水入らず)の時間を過ごせた。

今年最小のニジマス更新

2012年9月8日土曜日
子供を残して出かける。以前、バラシで終わっているポイントに出向いたが、2時間粘って何も反応無し。そのうち、帰って来いコールが....

午後、子供がやっぱり釣りに連れて行けと。初めて入った自宅から一番近いポイントで子供だけ釣り開始。(いつも誰かどうか釣っているポイント)

なんと、子供がチビチビ(かわいそうなくらいチビ)を釣り上げた。しかも、本流でも使うスピナーで。
手は、子供の手


長~~いボウズにピリオド

2012年9月6日木曜日
この渇水の状態で、ドコに行けばよいのか分からず、いままで実績のあるポイントにいっても、まったく釣れず。(魚の気配もしない)

お盆明けからず~~~とボウズ。後残り1ヶ月と思うと焦るばかり。

この焦りが良くないのか? 釣れなくてもいいから楽しめればいいのだが...デキナイ。

そんな中、今まで5回チャレンジして、全てバラシで終わっているポイントに入り、小さいながらも魚をゲットすることができた。
 この、喜び!!
5回とも全てバラシで終わっているポイントでのリベンジと、長~~いボウズにピリオドできたこと。

2重の喜びとなった。

しかも、この一匹のおかげで、1ヶ月を切った焦りも無くなり、楽しんで残りの期間釣りができるであろう。

20cm程度のニジマス

犀川での釣り ニジマスに遊ばれ

2012年7月29日日曜日
土曜日、やる気満々で朝早く出かけたが、小ニジマスに遊ばれ終わった。
27cmニジマス

24cmニジマス

翌日、日曜日はボウズで終わった。

以前は、25cm前後でもとても嬉しかったが、40cmのブラウントラウトを釣ってからもっと大きなのと欲望が膨らんできた。

いろいろな方のブログを拝見して、50cmオーバーだの見るととても羨ましく思う。
今年後2ヶ月。今年からは始めた釣りにここまでハマるとは。今は、犀川漁協の遊漁券して持っていないが、梓川(波多漁協)も購入して、50cmオーバーのブラウンでも狙うか!
でも、ポイントさっぱりわからず〜〜〜〜。


犀川での釣り ニジマス狙い

2012年7月26日木曜日
この頃、ブラウントラウトが釣れる梓川に足を向けることが多かったが、たまにはニジマス狙いで、犀川に出かけた。

濁りも取れいい条件のようだ。(でも、水量が少ない)
早速、対岸の浅瀬に向かってアップクロスで投げを繰り返す。
ルアーがダウンになったところで、
ヒット! ジャンプ!! ばらし~~
くっそー。 あのジャンプは、ニジマスに違いない。

その場で繰り返すが、アタリも無し。

少し釣り下って、同じ用に投げを繰り返す。
そのとき、またも
ヒット!
数回ジャンプ!!!
ばれず(良かったー)
きっとバラシタやつに違いない。
そのまま、ドラッグに任せて巻き取るが、流芯に阻まれ、しかも元気が良く、中々巻き取れない。その間もジャンプ数回!
それほど大きくは無いが、元気ハツラツ。ルアーを外そうと必死。
流れの弱いところに来るが、そこでもジャンプ。
何とかネット近くまで来るものは、今度は逆に走る! ヒヤ^^

それでもあわてず、ゆっくり巻き、ネットイン!
30cmニジマス ヒレがしっかり!

模様も少なく、少し銀化している

これぞ、ニジマス! とても楽しむことができた。
40cm以上になって、戻ってくれと、リリース。

何かこの頃、成績がいい。40cmのトラウトをゲットしてから、調子がいい。
といいうより、濁りも取れてよい条件で、活性もあがってきたと思う。





梓川での釣り 子どもにやられっぱなし

2012年7月17日火曜日
7月連休となり、初日(14日)から早速犀川にでかけた。
が、濁りが強く当然ボウズ。
梅雨に入り犀川は濁りがある状態。支流やどこか違う場所に行けばいいのだが、ポイントを知らない。

モヤモヤしたまま帰宅し、そのまま家族と約束してあったM大学で行なわれたイベントに出かけた。
子どもは物作りにチャレンジ。(ほとんど私が作りましたが、どろ団子だけは子どもだけで作って、大喜び!! )

奥様はセグウェイにチャレンジ。簡単な講議を受け、早速乗車!
なに!一発で乗っているではないか。しかもふらつきも無く。何か楽しそう。俺も申し込めばよかった。残念~~~

でも、ラッキー。一番最後の組だったため、最後に家族の方が居れば乗ってもいいですよと。
早速、走って順番を取る。最初はインストラクターがつかなければと、ほんの1分程度話だけを聞いて乗車!! なんだ簡単じゃん。で走り出し、スキーやバイクと同じ用に荷重移動で曲がろうとするが、全然違う!!
インストラクターの方からも”セグウェイ”自体、高性能に重心を管理しているから、無理な荷重移動はまったく必要ないとのこと。前を走っているインストラクターを見ているだけで、曲がれる。用は、”セグウェイ”が少しの荷重移動を感知して曲がれる仕組みになっているようだ。
スキーも同じ。最初は前の人の後をついていけば、曲がれるようになると同じ。
手を離しても簡単に左右、前進停止ができるというが、5分程度ではさすがに無理。
スピードを出すには前、停止するには後ろ。私は、左右より前後の前進・停止のほうが難しく感じた。
”セグウェイ”ほしいが、70万! 簡単には買えない。でも、とても楽しい体験をした。


帰り、子どもがホーム(放流祭りの場所)で釣りをしたいと、子どもと私だけ梓川に投げ出してもらって、釣り開始。
早速、子どもにヒット!!すげーー 本当にホームだ。
25cm程度のニジマス
俺もががんばるが、タイムアウト。(俺ボウズ~)
子ども天狗。
これは、どこかで父親の威厳を見せないと。
でも、翌日15日も釣れず。
最終日16日は諦めて釣りもせず、家でのんびり。
また、釣れない日々が続く。

梓川での釣り 釣りのマナー

2012年7月10日火曜日
放流直後まだ魚は居ると判断して、午前の用事を済ませ、お昼の1時間だけ川に涼みにいった。
300m程下流の対岸にエサ釣りの方を発見するが、釣り下ってその場で頑張って居るようだったので、竿をだした。
一発目のヒット!だが足元でフックアウト〜〜。
まだ、エサ釣りの方は同じ場所。
お昼をとりやっと一匹ゲット!!
25cmニジマス
写真を撮ってリリース。

リミットまで30分。そうしたところ、エサ釣りの方が釣りもせず、どんどん上がってきた。そのまま帰るのかなと思った瞬間、対岸(本当に目の前)で釣り始めるではないか!!
おいおい。挨拶も無しで釣り始めるか!!声に出さなくとも礼位出来るだろ〜〜それも無しか。釣りのマナーは無いのか!
怒り爆発!! 大声で怒鳴ってやろうかとも思ったが何とか落ち着き、相手が糸を垂れて居るときはルアーを投げるのは止め、釣れるか睨むように見ていた。そのうち上流のポイントにも竿もださず、上流に向かって帰っていった。

でも待てよ。釣り下っていると思っているのは私で、もし向こうが釣り上がりで釣っている状態だったら、逆の立場でマナー違反をしているのは私になる。

この辺のマナーは、私は無知である。どれくらい離れていれば入っていいのかも?
(だれか教えてください。)

でも一つだけ。側で釣り始めたり、釣り人に出会った時は、簡単な挨拶だけはしようと心がけている。
釣れなくとも声をかけ楽しい釣りになったこともある。




梓川での釣り 放流祭り

2012年7月8日日曜日
本日朝も犀川は濁り。何とか一匹でも釣りたく投込みを開始。
釣れたのは、昨日と同じウグイ。(しかも昨日より小さい)

ウグイ18cm
即リリースし、帰宅するが諦めつかず。帰宅途中の梓川に寄ってみると、何といつもの場所で釣り大会をしているではないか。
当然、ルアーもフライも禁止。梓川に夕方出張ることにした。

午後はとても暑く、午後4時過ぎにやっと出発する気分になり、子供連れで出発した。
現場に到着すると、数人の釣り人がいたため、子供連れで迷惑にならないように少し下流に陣取った。

子供と二人、ルアーを投げ込むがアタリすら無し。上流からルアーの方が釣り下って来たので話を聞いてみると、少し上の深みで3匹釣り上げ、しかも何度かアタリがあったからまだ着いているようとのこと。でも、子供が他の方の迷惑にならないように釣り上がらず、少し下の場所に移動した。

私に一匹目のアタリがあったが、それっきり。
ところが、子供が”アタリが有ったと”とはしゃいでいる。ソバに近づくと、即子供ヒット!!
ネットを持って近づくが寸前のところでフックアウト。
残念がる子供に、またヒット! 
今度はラインを緩めないように言い聞かせ、ネットイン。子供が生まれて初めて、ルアーでゲットした。これは、トラウト!?
(※コメントから、この方がブラウントラウトと教えていただきました)
22cmのブラウントラウト!?
(初めでよくわからず)

それから、お祭り状態。数投毎に子供にアタリがある状態。私もやっと1匹ゲット!

18cmのブラウントラウト
(即リリース)

その後、子供は、27cm、25cm、24cm、20cmと立て続けに、ニジマスをゲット!!
小さい順からリリースし、合計4匹を今晩のおかずに持ち帰ることにした。

そのころ父親は、頑張ってみるが、子供に及ばず追加で一匹のニジマスをゲットしただけ。(しかも小さく、即リリース)
18cmのニジマス
(即リリース)

結局、子供7匹、私2匹で終了。(子供大喜び、私も大喜び)
で本日の戦利品は、4匹。
(今回は子供が釣った記念ということで、持ち帰りおかずとした。
次回からはリリースする約束で。。。。)
ニジマス3匹、トラウト1匹


でも、父親としてみれば、子供が釣っている姿をみて嬉しく思う。一番はしゃいでいたのが父親であった。


しか〜〜〜〜し。俺ももっと釣りたかった!! 














犀川での釣り 本当の連続ヒット!

2012年7月1日日曜日
土曜日は天気もよく、早起きをして初めてのポイントに向かった。
しかし、足元までのチョイスありの、一発ジャンプのバラシありの、欲求が貯まるだけの釣りであった。しかも、ボーズでルアー3個をロスト(泣)....
翌日は雨予想。午前中だけも降らないように祈りつつ、泣く泣く帰宅。

途中、ラフティングを発見!!
おいおい、それじゃー魚逃げちゃうよ〜〜釣り人だけの川では無いので文句は言えないが....

本日はやっぱり雨。でも小雨で釣れる雰囲気。急く気持ちを煎れたてのコーヒーで落ち着かせ、いざ出発!

小雨の中、ポイントに着き早速一投目。
ブルブル エエーー?? ヒット!! 
初めてのシングルフックのスプーンにヒット! 昨日の不安がよぎる。
ジャンプ! 
でもバレない。 ほっとひと息。軽く巻とれ一投目でゲット!!
18cmのニジマズゲット!!
久しぶりの魚体。大きくなれよとリリース。


気を良くして投げ続ける。アタリらしきものが2回ほどあり、
またヒット!!
今回は、自分が思ったところに投げ、思うようにルアーを操作してヒットさせた。

ジャンプ数回、今回は元気がいい。何とか近くに寄せ、ネットに一発イン!
今度は、29cmのヤマメ!
前回よりサイズアップ。この一匹はいままでのまぐれで釣れた魚とは違い、自分が思った通りに釣れた初めての一匹で価値あり!!
すげーうれし〜〜。即リリースもためらい、しばらくネットに入れたまま逃げないように川に沈めておいた。何かこれで納得して少し落ち着いてしまったが、帰宅時間にはまだまだ時間あり、投げを繰り返した。

その後、ジャンプ一発のバラシ。
また、やる気を持ち直し、20分も立たないうちに
3匹目ヒット!!

何度かジャンプすれどもバラシせず。川の流れもあり前回とは全く違う重さ。初めてドラグが鳴り出し、ラインが出て行く。でも今回、”やりとりをやっているな〜”と考える余裕があった。だがそれもつかの間、近くに寄ってくるものの、暴れだすは、目の前でジャンプするは。針が外れない事を祈るだけであった。

だが、ちょっと待て!!
手元にネットが無い!!
ネットは29cmのヤマメが入って川に沈めてある。
無謀にも片手にロッドを持ったまま、川からヤマメが入った状態でネットを拾い上げ、無理やりネットインさせ、
ゲット!!
今度は、32cmのヤマメ!!(下)
2匹仲良くネットの中。全く大きさは違う!
30cmオーバーの太ったヤマメだった。

もう、サイコー。写真も手が震えてうまく撮れない。このままではこの場所で大声をだしそうだったので、雨も強くなったことだし車に戻って、車中で”やったーー”を連発した。

雨の中運転に注意して帰路についた。




犀川での釣り 初ヒット!!

2012年5月3日木曜日
今年から犀川で釣りをするため、犀川本流釣りデビュー−準備編-のとおり道具を一式揃え、時々犀川に様子を見に行きながら数回チャレンジ時したが、ポイントもわからず、釣り方もわからず、ただルアーを投げるだけであった。
これではイカンと釣具屋にどのよなルアーでどのような釣ればいいか聞いて、チャレンジした。子供も一緒に行くためあまり危険なポイントに行くこともできず、練習で通っていたポイントに家族で出向いた。<実は、梓川も様子をみにあったが放流日で多くの方が竿をだしており、ルアーも駄目だろうし子供も迷惑かけると判断したため、梓川はやめた。>
ルアーも今までは、スプーンのみだったがミノーを購入。水は薄濁りだったが、メインの流れから淀みのかけてミノーを沈めて動きをつけながわゆっくり巻いてきた。

着いてから5回ほど投げたところで、ゴツゴツ感があった。(これが当たりかは、わからず。釣ったことが無いから)どうせ引っかかったか、ゴミだと思いそのまま強く引っ張ったところで、
ブルブルして魚だとわかった!! 
心臓はバクバク! 
ゆっくりリールをまいたが、とても重い。そのまま巻いていると
大きくジャンプ!!
デカイ しかも 重い

バレないかとても心配
絶対に糸を緩めないようにゆっくりゆっくり巻くが
魚が走る走る
やっと姿がみえた。まるまる太ってゆうに30cmは超えている魚であった

でも、ネットが無い!!(ネットを使うほどの事は今年は無いと思って、一度でも釣ってから購入しようと思っていた)

やっと近くにくるがそこで暴れる!川に入って抱いてこようかとも思ったが、深そうで危険。しかも長靴しか履いてないし。

ここは慌てず。魚の動きが止まるように口を外に出して、しばらくそのままに。それでも暴れる。でもルアーをきっちりフックしてようだ。このままでは魚がかわいそうなので、思い切ってエイヤーで引き抜く!!

ヤッター! ゲット!!!!!!!
初の魚が全長45cmのニジマス!!

家族と記念撮影をして、素早くリリース。口から血が出ているがなんとか元気よく泳いでいった。

しばらく呆然としていたが、手が少し震えていた。
ヤッター!! (しばらく心のなかで叫んでいた)

犀川水系での釣り2012年3月20日

2012年3月21日水曜日
またまた、子どもと釣りに出かけた。少しずつサイズアップしている。本日は、25cmのニジマスです。

養殖場から逃げ出してきたか、丸々太っておりおいしくいただきました。

ところで、犀川本流にチャレンジする準備をし、まずルアーの投げを練習するために、梓川に出向きました。前日に釣り大会のため放流があったらしく、珍しくルアーを投げている方を多く見かけた。みなさんうまい!服装も決めてかっこいい! 投げ方を横目で盗み見して投げるが、なかなかうまくいかない。そのうち地球を釣り上げ、ルアーを2個ロストしてしまた。同時に子どもルアーをロストし、手持ちのルアーが無くなり、泣く泣くかえってきました。
今年、一匹を目標に頑張ります。まだまだシーズン始まったばかりですから..

犀川本流釣りデビュー -準備編-

2012年3月16日金曜日
子供と毎週犀川水系の川で釣りをしていたが、どうしても本流で釣りがしたく、本流用のルアー釣り用具を一式購入した。まったくの素人が本流に挑むなど無謀かも知れないが、だれでも最初は初心者。チャレンジしなければ上達もしない。子供と一緒に楽しめれば良しとして、高価な釣り用具には手をださず、初心者ということを隠さず釣具店に出向き安価なお勧めのロットとリールセット、ルアーを数個調達した。ルアーは高価な物は辞めておき、投げる練習もかねてスプーン7gを5つ購入。ロットは、7フィートのミディアムライトの物を購入した。(このフィートだのライトだのまったく分らず、店員さんが親切に教えてくれた。)リールはロットとセットになっているもので、ラインもそれないのものを巻いてあるとのことで薦められるまま購入する。全て購入金額が1万2千円程度。
で今週末は、いよいよ犀川にチャレンジするか!でも、ルアーの投げ方がようわからん。海でちょい投げでキスとは釣ることはあるがピンポイントで投げることはできない。さあ、練習あるのみ。

犀川水系での釣り2012年3月4日

2012年3月11日日曜日
毎週のように、子供と釣りに出かけているが、今回珍しい魚が釣れた。
いつもは、ニジマスしか犀川水系では釣ったことが無いが、ヤマメらしき魚が釣れた。
でも、斑紋模様(パーマーク)があるが、ニジマスかもしれない。

犀川水系での釣り解禁

2012年2月26日日曜日
2012年2月16日に渓流解禁ということで、今年初めて犀川漁協遊漁券の年券を購入しました。今までは、遊漁券を買わずに釣っていたので、今年は堂々と釣りができるように購入しました。購入先は、松本市のバンバンです。実は、釣りは子供(小学生)がメインで、子供用として購入したのですが、実は”子供(小学生)には遊漁券は必要ない”とバンバンの店員さんで教えてくれました。購入するかしないか迷いましたが、私も竿を出すことがあるので、購入することにしました。

で、早速2月25日に子供と一緒に釣りにでかけました。ところが雪が降る寒い中いつもであれば即釣れる場所でも、20cmの1匹ニジマスが釣れたただけ、かえってきました。


家族の方針で”釣った魚は、できるだけ食べる”をモットーに、1匹だけの塩焼きにして食べました。

今年は、年券の遊漁券を購入したので、できるだけ釣りに行きたいと思っています。でも、道具も3,000円のセット竿・リールセットしかなく、渓流竿やルアー竿など持っていません。まずは格安の道具を手に入れなければ..どのたかまずはどのような道具を購入すべきか教えてくれれば幸いです。でも、バンバンや上州屋さんに行けば、きっと教えてくれるだろう。

追伸:2月26日夕方温泉(穂高)の帰り、犀川沿いでかえってきたら、寒い中2人の方が竿を出してしました。あれって、ルアーなのかな?餌なのか?毛鉤?フライ?どれでみなさん釣っているのでろう?? 子供は、餌のイクラでしか釣ったことが無いですが。

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