能生でのメバリング

2012年3月31日土曜日
今シーズン犀川本流にチャレンジしているが、子どもが海に釣りに行きたいというので、春休み最後の週に能生漁港に釣りに出かけた。
今まで何度か釣りにいっているが、サビキでの小豆アジ、ちょい投げでのキス、ネズミゴチ..を釣っていたが、まだまだシーズンでは無いので、せっかくだからメバリングのチャレンジしてみた。本流釣り同様道具や仕掛けを準備していいのかわからず、前日に釣り具店で初心というこで、ゼロから教えてもらった。

竿は、メバリング用の専用を薦められたが、まずはチャレンジということで、犀川本流釣り購入したものを流用することにした。(まずは、チャレンジ! 次回はやるときに購入しようと思う。)リールも同様。次に仕掛け。どれが実績があるか店員さんに聞いて、店員さん任せで購入した。(店員さんもやるらしく、本当に親切に教えてもらい、仕掛けを選んでもらった)
  • ジグヘッド:ハヤブサのストロングまっすぐの1.5g#10
    素人なので、簡単にまっすぐソフトルアーを付けれるのを選んでもらった。これ正解!初めてでも簡単にまっすぐセットできた。
  • ソフトルアー:ECOGEARメバル職人 ストローテールグラブ2” Color032(夜行)
  • 他(実はこの2つしか使わなかった)

当日、3月29日(金)に早く家をでて向かったが、魚一匹見えず。釣り人も1人しか目に入らず。これはサビキでは釣れないと判断して、イソメでのちょい投げをして、いよいよメバリングに初挑戦してみた。
仕掛けは、店員さんに言われたとおりまっすぐソフトルアーを取り付け、糸を結び準備完了。いよいよ釣りを始めた。何度も壁際ぎりぎりをねらってゆっくり底から少し上をまいていたが、ちっとも釣れず。テトラ付近を探っても魚の姿さえも見えず。そこで、投げては歩きを行っていたところ、ルアーに反応した魚が見え、これはと思い何度もその付近を探ったところ”食いつき有!!”。ところがフッキングせずに逃してしまった。その後反応が無いまま、また歩いては投げを繰り返しを続けた。
それを繰り返し、角際まできたところできてしまい、魚影は全く見えなかったが90度壁際ぎりぎりに投げ底につくかつかないかでヒットした。!! 魚は大きくはないが逃がさないようにゆっくりまき、初ゲット!!
なんていう魚がわからないがとてもうれしい。これははまるかも。
帰宅後、調べたところアナハゼと判明。釣り初めての魚。その後、何もつれず本日の釣果はこの一匹のみ。

他の釣り人も釣れず、かえってしまったので、私たちもお昼には上がって弁天島の海水浴所で昼食をたべ、帰宅しました。次回は、アジが回ってきたら来ようと思う。


Google Playが追加される

2012年3月27日火曜日
2012年3月27日の11:30頃、Googleの検索サイトにアクセスしたところ、上のメニューにGoogle Palyなる項目が追加された。これはいったいなんだろう??
早速、アクセスしたところ、Androidアプリケーションのダウンロードサイトだった。



Google Playはまだ良く見ていないが、Googleもゲームにも手を出してきたと思うしかない。でも、Andoroid普及のためには仕方ないか..

犀川水系での釣り2012年3月20日

2012年3月21日水曜日
またまた、子どもと釣りに出かけた。少しずつサイズアップしている。本日は、25cmのニジマスです。

養殖場から逃げ出してきたか、丸々太っておりおいしくいただきました。

ところで、犀川本流にチャレンジする準備をし、まずルアーの投げを練習するために、梓川に出向きました。前日に釣り大会のため放流があったらしく、珍しくルアーを投げている方を多く見かけた。みなさんうまい!服装も決めてかっこいい! 投げ方を横目で盗み見して投げるが、なかなかうまくいかない。そのうち地球を釣り上げ、ルアーを2個ロストしてしまた。同時に子どもルアーをロストし、手持ちのルアーが無くなり、泣く泣くかえってきました。
今年、一匹を目標に頑張ります。まだまだシーズン始まったばかりですから..

犀川本流釣りデビュー -準備編-

2012年3月16日金曜日
子供と毎週犀川水系の川で釣りをしていたが、どうしても本流で釣りがしたく、本流用のルアー釣り用具を一式購入した。まったくの素人が本流に挑むなど無謀かも知れないが、だれでも最初は初心者。チャレンジしなければ上達もしない。子供と一緒に楽しめれば良しとして、高価な釣り用具には手をださず、初心者ということを隠さず釣具店に出向き安価なお勧めのロットとリールセット、ルアーを数個調達した。ルアーは高価な物は辞めておき、投げる練習もかねてスプーン7gを5つ購入。ロットは、7フィートのミディアムライトの物を購入した。(このフィートだのライトだのまったく分らず、店員さんが親切に教えてくれた。)リールはロットとセットになっているもので、ラインもそれないのものを巻いてあるとのことで薦められるまま購入する。全て購入金額が1万2千円程度。
で今週末は、いよいよ犀川にチャレンジするか!でも、ルアーの投げ方がようわからん。海でちょい投げでキスとは釣ることはあるがピンポイントで投げることはできない。さあ、練習あるのみ。

犀川水系での釣り2012年3月4日

2012年3月11日日曜日
毎週のように、子供と釣りに出かけているが、今回珍しい魚が釣れた。
いつもは、ニジマスしか犀川水系では釣ったことが無いが、ヤマメらしき魚が釣れた。
でも、斑紋模様(パーマーク)があるが、ニジマスかもしれない。

犀川水系での釣り解禁

2012年2月26日日曜日
2012年2月16日に渓流解禁ということで、今年初めて犀川漁協遊漁券の年券を購入しました。今までは、遊漁券を買わずに釣っていたので、今年は堂々と釣りができるように購入しました。購入先は、松本市のバンバンです。実は、釣りは子供(小学生)がメインで、子供用として購入したのですが、実は”子供(小学生)には遊漁券は必要ない”とバンバンの店員さんで教えてくれました。購入するかしないか迷いましたが、私も竿を出すことがあるので、購入することにしました。

で、早速2月25日に子供と一緒に釣りにでかけました。ところが雪が降る寒い中いつもであれば即釣れる場所でも、20cmの1匹ニジマスが釣れたただけ、かえってきました。


家族の方針で”釣った魚は、できるだけ食べる”をモットーに、1匹だけの塩焼きにして食べました。

今年は、年券の遊漁券を購入したので、できるだけ釣りに行きたいと思っています。でも、道具も3,000円のセット竿・リールセットしかなく、渓流竿やルアー竿など持っていません。まずは格安の道具を手に入れなければ..どのたかまずはどのような道具を購入すべきか教えてくれれば幸いです。でも、バンバンや上州屋さんに行けば、きっと教えてくれるだろう。

追伸:2月26日夕方温泉(穂高)の帰り、犀川沿いでかえってきたら、寒い中2人の方が竿を出してしました。あれって、ルアーなのかな?餌なのか?毛鉤?フライ?どれでみなさん釣っているのでろう?? 子供は、餌のイクラでしか釣ったことが無いですが。

白馬乗鞍温泉スキー2012年2月17日

2012年2月24日金曜日
またも、新雪求めて白馬乗鞍温泉スキー場まで足を伸ばした。平日とあってまだカモシカコースには誰も滑っていない。
そこで、写真を取るのを忘れて3回ほど滑った。とても気持ちいよかった。
結局、朝一番で5本程滑り、コルチナに移動した。
でも、結局すべらずスカイビューコースへ移動。右側はまだまだ荒れていない状態で、しかも滑っているのは私一人!!
ちょっと勇気をだしてコース外のリフト左側を滑ってみたが、2本目でリフトの方に注意されてしまった。スミマセンでした。
この日は最高の半日で、また足を伸ばそうと思った。
追伸:この記事を書いている2月23日は、暖かくしかも雨!! 今シーズンは新雪はだめかもしれない。とても残念。

白馬乗鞍温泉スキー2012年2月5日

2012年2月21日火曜日
2012年2月5日(日)に再度新雪を求めて、白馬乗鞍温泉スキー場にやってきました。前日まで大分雪が降ったらしく、またもパウダーに恵まれた。
ところが、いつも真っ先に滑る、アルプス第3高速ペアリフトが運転停止の状態で、ハイウェイコース及び カモシカコースを滑ることができなかった。
そのため、今回コルチナ側も滑ろうと、里見ゲレンデ側に移動した。これが正解!土日しか運転していないコルチナ第7ペアリフト下が未圧雪の状態でしかも数本のトラックしか無い状態で残されたいた。ここぞとばかし、数本滑ってパウダーを頂きました。
このゲレンデ斜度もそれほど無く、とっても気持よく滑ることができました。その後、コルチナ側に下りて、コルチナ第2クワットリフト、コルチナ第4ペアリフトを乗り継いで。一番頂上まで初めていきました。

でもここからバックカントリーをする方が多く(しかも外人が多数)いったいどこに降りていくのか、チャレンジしようとおも思ったが、何も装備していなかったため諦めて、スカイビューで数本滑って帰ろうとしたところ、 カモシカコースに1本の滑った後が!!
よくみるとモーグルコースの脇のコースを歩いて登っている人が見え、疲れていたが1本だけ登って、スネークコースの新雪をいただきました。2本目は疲れて登る気になれませんでした。



白馬乗鞍温泉スキー2012年1月29日

2012年2月3日金曜日
北を中心に大雪が降った2012年1月29日に白馬乗鞍温泉スキー場にパウダーを求めて出かけてきました。
着いた時には、まだ、リフトも動いていない状態で、誰もいないゲレンデは生まれて初めてです。
まずは、アルプス第5ペアリフトが動きだしたので、足慣らしで一発滑ってきました。ラピットコースは、中央はとても滑りやすい、10cm程の新雪でVECTOR GLIDEのOMNNYで滑るにはバッチシのコンディションでした。

一本滑ったとこで、アルプス第3ペアリフトが動きだしたのでそちらに移動したところ、もう数人の方が並んでおり、私も寒い中並ぶことにしました。5番目位だったと思います。
パトロールの方が安全確認のため滑ってきた後、いよいよリフトが動きだしました。ハイウェイコース・カモシカコースは膝上程度の新雪で生まれて初めてのパウダーレビューとなりました。何人か滑りだした後私も負け時と度胸を付けて飛び込みましが、これが大変。底がつかない新雪は初めてで途中ビビって止まろうとしたが、大量の雪に大転倒し板を外してしまった。とても恥ずかしかった。でも、板もなくすこと無く、なんとか履きそのまま、カモシカコースに。今度は止まらないようにしたが、今度は前転で転倒。リフトからは”ナイスチャレンジ”の声が。でも、なんとか2回目のリフトに乗ったが、もう食べられた状態で荒れた状態だった。でも何度も転びながらも楽しくて5本連続で滑った。
でも、いっぱい転んだせいで、VECTOR GLIDE OMNNYは大分傷をつけてしまった。ごめん足前が悪くて。
その後、無謀にもスカイビューコースに数回チャレンジ。ヘトヘトになり、午後1時に上がりました。
本当に、小谷はすごい雪ですね!!

諏訪湖のわかさぎ釣り1月21日

2012年1月28日土曜日
前日まで松本市内も雪が降っていましたが、2012年1月21日は冷え込みましたが、雪もやみ絶好のわかさぎ釣り日和となりました。
民宿みなとの予約は前日したが、ぎりぎり予約で取れました。予約したときに、AM6時から受付とのことでしたので、AM5:30到着目指して出発しました。だが、駐車場にはAM5:20頃つきましたが、もう十数人程度着ており、受付待ちをしておりました。ただ、初めのことでどこで受付するのか?、レンタル道具はどうするのか?全くわからず、最初桟橋側の待合室で待っていました。でもここで受付するような雰囲気が無く、スタッフの方にどこで受付するのか聞いたところ、道を挟んだ赤い屋根の食堂で行う(ただしAM6:00から)とのとこで、再度寒い中を受付場所に向い、数名の後ろに並び、受付開始を寒い中待っていました。

並んでいたおかげで受付は早く済、しかも事前に記入した乗船名簿やオーダーシートに記入しておいたため、本当にスムーズに受付ができました。
でも、この受付でドーム船への移動が順番付けられるのはなかったのでした。前の常連さんらしき方の後を付いて行くと、もう桟橋の乗り場に道具が置かれており、それが順番取りのようになっていました。私も食料をいれた袋を置いて、順番取りをして、小屋であったまって待っていました。
なお、ドーム船はもう諏訪湖が凍ったため、小さい船での移動で数人で4隻程度の船で行き来していたため、だいぶ待つことになりました。でも早めに順番取りをしたために、3回目ぐらいに乗ることができました。後ろのかたは1時間程度待っていたかと思います。
移動は、氷を割った状態での道をゆっくりと進み、湖上にあるドーム船へと移動します。
ドーム船に着くと、もう常連さんたちはわかさぎ釣りを開始しており、次から次と釣り上げていました。でも、どうして良いのか全くわからず指定された場所に座り、荷物を後ろに置き、周りを見渡したがレンタル竿でわかさぎ釣りをしている方はいないため手順がわからなかったが、まずは竿に仕掛けを付ける準備をしました。紅さしは中央にある空き缶を持ってきて底に出して、釣ったわかさぎを入れておく洗面器を置いて、わかさぎ釣りを開始しました。紅サシはドーム船内に付け方が書いてありその通り行い、まずは底におもりがつくまで糸を落としていきました。まずは子供が釣りを開始しましたが、早速あたりがあり初めてのわかさぎをGetしました。でも、糸の取り込み方法がぐちゃぐちゃで困っていたところ、子供の隣の常連さんが少し釣り方を教えてくれて、本当に助かりました。この時スタッフはまだ桟橋からドーム船にお客を運んでおりスタッフがいない状態でした。隣の常連さんはどんどん釣りたいところ、親切に教えていただき、本当にありがとうございました。でもお隣さん、2つの電動リールで次から次へとわかさぎを釣り上げ、洗面器内はあっと言う間にいっぱいになっていました。
で、ここで釣り方を少し。
  • 紅サシは付けた後、ハサミで半分に切る(ここからでる白い液がわかさぎの食いをよくするとのこと)
  • おもりが底につくまで、糸をほどいてつたところで輪ゴムで止める
  • おもりで底を4程度叩く(トントンと)
  • そしてゆっくりと目先までタグリ上げる
  • この時あたりがあったら、慌てずすっと合わせる(この時、わかさぎがいればブルブルする。いなければもう一度底を叩くからやり直す)
  • 取り込む時には、リール無しの場合竿を置き、糸を絡まないように前に置くようにして取り込んみます
  • わかさぎを外す場合は、引っ張れば取れます
  • 後は、糸を絡ませないようにすることと、衣服を釣らない(針を衣服にささない)ようにします(これ、もし衣服にさすと大変! 今回3回もやってしまって外すのに、服を切るしまつで、大変でした)

なお、釣りは午後2時までです。釣り上げたわかさぎはざるで水を払い、ジプロックにしまい、発泡スチロールにいれて持ち帰ります。私達はそのドーム船では最後に入船したので、一番最後まで釣っていました。

とは、荷物を片付けて、船で戻ります。

で、初めての初心者の釣果は、2人で約180匹でした!!
昨日と本日は、他の人も大漁で、1Kgオーバー釣った方も多くいるそうです。

家にかえって、わかさぎのフライでビール一杯(いっぱい)で!! サイコーの一日でした。

追伸:その後、不漁で1匹も釣れない日もあったとのことです。ぜひわかさぎ釣りに予約する時は、こちらから情報を仕入れていってください。






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