子どもを家に残してブラウンゲット

2012年8月12日日曜日
昨日は、子どもと一緒に出かけたが、本日は子どもを家に残して出かけた。
やっぱり、釣れた!
20cmのブラウントラウト

でも、次狙おうと数投していたところに、俺が釣りに出かけたことに気づいた子どもから電話が..
 子:”今、ドコ!!”
 俺:”川”

 子:”釣れた?”
 俺:”釣れたよ”

 子:”良かったね^^”

 子:”大きさは?”
 俺:”20cmのブラウントラウト”
 子:”小さいね”

子供も俺に気を使ってか怒りもせず。このことにうれしく、釣りをやめ家路に着いた。

どこかで、ジンクス?を破って、子供とともに魚をGetしたい。

また、いつものところで釣り大会(放流祭り)しないかな~~

やっぱり子どもと相性が悪い?

2012年8月11日土曜日
前回、子どもといっしょに釣りでかけると、釣れない(でも、子どもは釣る)相性の悪いのではと思っていたが、また実現してしまった。

11日暑いのは我慢出来ないということで朝から出かけた。
今日は父親が先ということで、投げ込み開始。
早速ヒット! 子どもが近づいた瞬間。フックが外れてさよなら〜〜〜
子どもにあたりたいが、やっぱり私の腕前が悪い。
ストレス度50%!

次の場所でも早速ヒット。今度は子どもは遠くから見守っている。
今度はしっかりフックしているように思えたが、浅瀬に引っ張ってきたところで、フックが外れてさよなら〜〜〜
腕悪すぎ!! でも、どうすれば良いのかわからず。 
ストレス100%!!

フッキング後のフックが外れるのは、どうしてだろう??? フック後5秒程度は外れずにいるのに、ジャンプもなければそのままスッと抜ける状態。
しっかり刺さっていなのか? 口の横にフックして切れてしまっているのか?
どうも、原因がわからない。または、シングルフックの為か?

わけわからん。


またしても子どもにやられた

2012年8月5日日曜日
暑い! 釣りに出かけたくもこの暑さでは、出かける気分も無くなる。
しかも、日焼けがきになる。

と、いうことで朝のみ出かけた。

水量が激減! どこがポイントなのかまったく分からず。 深みのある場所を探して子どもに安全な場所で釣らせて、少し離れた場所で釣り始めた。

さあ、やるぞと思ったところ、子どもが騒いでいる。まだ、俺一投もしていないのに。

20cm程度のブラウンが釣れて、騒いでいる!!
もうでうでもよく、ぶれた写真で

なんで、お前だけ気に入られているんだ。

これは、いかんと少し離れたポイントで投げるが、魚の気配さえもしない。そのうち日が高くなり、もう帰ろうと、何気無く投げたルアーが根掛り? ひっぱたら、ジャンプ!!
あっけなくさよなら。何だ魚だったのか....しかも、子どもの目の前で。(笑っているし)
くやしい~~

どうも、子どもと一緒の釣りは相性が悪い。
今度は、一人でそっと出かけるか。

犀川での釣り ニジマスに遊ばれ

2012年7月29日日曜日
土曜日、やる気満々で朝早く出かけたが、小ニジマスに遊ばれ終わった。
27cmニジマス

24cmニジマス

翌日、日曜日はボウズで終わった。

以前は、25cm前後でもとても嬉しかったが、40cmのブラウントラウトを釣ってからもっと大きなのと欲望が膨らんできた。

いろいろな方のブログを拝見して、50cmオーバーだの見るととても羨ましく思う。
今年後2ヶ月。今年からは始めた釣りにここまでハマるとは。今は、犀川漁協の遊漁券して持っていないが、梓川(波多漁協)も購入して、50cmオーバーのブラウンでも狙うか!
でも、ポイントさっぱりわからず〜〜〜〜。


犀川での釣り ニジマス狙い

2012年7月26日木曜日
この頃、ブラウントラウトが釣れる梓川に足を向けることが多かったが、たまにはニジマス狙いで、犀川に出かけた。

濁りも取れいい条件のようだ。(でも、水量が少ない)
早速、対岸の浅瀬に向かってアップクロスで投げを繰り返す。
ルアーがダウンになったところで、
ヒット! ジャンプ!! ばらし~~
くっそー。 あのジャンプは、ニジマスに違いない。

その場で繰り返すが、アタリも無し。

少し釣り下って、同じ用に投げを繰り返す。
そのとき、またも
ヒット!
数回ジャンプ!!!
ばれず(良かったー)
きっとバラシタやつに違いない。
そのまま、ドラッグに任せて巻き取るが、流芯に阻まれ、しかも元気が良く、中々巻き取れない。その間もジャンプ数回!
それほど大きくは無いが、元気ハツラツ。ルアーを外そうと必死。
流れの弱いところに来るが、そこでもジャンプ。
何とかネット近くまで来るものは、今度は逆に走る! ヒヤ^^

それでもあわてず、ゆっくり巻き、ネットイン!
30cmニジマス ヒレがしっかり!

模様も少なく、少し銀化している

これぞ、ニジマス! とても楽しむことができた。
40cm以上になって、戻ってくれと、リリース。

何かこの頃、成績がいい。40cmのトラウトをゲットしてから、調子がいい。
といいうより、濁りも取れてよい条件で、活性もあがってきたと思う。





梓川での釣り 新たなポイントを探して

2012年7月24日火曜日
今年から始めた犀川・梓川の釣りだが、自分の足で新たなポイントを探そうと、出かけてみた。
そんな中、自分では初めてのポイント(実は一般的には知られているかも..)で、釣り上げることができた。
第一のポイント


25cmブラウントラウト
数投しているうち、ルアーをピックアップする直前(残り1m程度)で、ヒット!
ネットを持って手を伸ばすが、届かず。このままどうしようかと無理やりラインを出して、やっとこゲット。


第二のポイント
 とてもいそうな瀬に対して、投げ込みするが当たりすら無し。そのうち直前までルアーを追っかけてくる魚があり! スプーンやスピナーに替え投げるが、あたりすら無し。一度釣り下ったとこをともう一度チョイスがあったミノーに変え、同じ場所を釣りあがった。
で、やっとこヒット! 背かかり状態で、かわいそう。
前に釣ったより、1cm小さい、またもブラウントラウト
24cmのブラウントラウト 

何か、梓川ではブラウンしか釣れないように思えてきた。でも、自分では始めてのポイントで、釣れたことはとてもうれしい。

ところで、そろそろニジマスかヤマメが釣りたいな~~ 
どこか、いいポイント無いかな~~



梓川での釣り 逃したヤツとリベンジ

2012年7月23日月曜日
本日朝、1時間程度時間に余裕があったので、昨日逃したヤツを仕留めに出かけた。

数投目、ヒット! 元気に泳いでそこそこデカイ! 昨日逃がしたヤツか?
ゆっくりと安全にリールを巻いて、ネットイン!
30cmのブラウントラウト

仕留めたり!

初めて狙った獲物をゲットすることができた。

それにしても、梓川ではブラウンが多いと聞くが、ここまで多いとはビックリ!

今度は、50cmオーバーでも狙うか。





梓川での釣り 父親の威厳

2012年7月22日日曜日
土曜日、モヤモヤを晴らすために朝早くから釣りに出かけた。
ところが犀川は先週と同じ濁り。
この濁りでは素人には太刀打ちできない。と、、、ころが子供にはなにやらヒット!
わからない魚

父親、またもぼうず! 本当にこのままでは、子供に.........


翌日7月22日、子供が疲れて爆睡状態だったので、一人で父親の威厳を示すために釣りに出かけた。でも、犀川の濁りは取れておらず。

もうヤケクソ!
帰り道の梓川に寄って、訳もわからず初めてのポイントで釣りを開始。

アップクロスで釣りを開始。早速アタリ! ジャンプもせず難なくネットイン!!
25cmのブラウントラウト!
ヤッター! これでボウズ回避。即リリースし、また同じ場所で釣りを開始。
足元まで追っかけてくるヤツはいるものの、ヒットせず。


そのうち、ゴツとアタリあり、ドラックが鳴り出した!!
これはデカイ!
流れもあり、とても重い! そのうちジャンプ! バレない事を祈るのみ。
ドラックを調整しながら何とか目の前までにくるが、また走りだす!
そのうち、水面から顔をだし横たわった。ここぞと巻き取り、何とかネットイン!
ヤッター!!!!!!!
40cmオーバーのブラウントラウト!!!!!!!

早速子供に電話するが、家に連れてこいとのこと。クラーボックスなど持っておらず、車にあった大きな袋に入れで家に持ち帰った。
帰りの車の中で、ごそごそ動いている。不気味でかわいそう。少しスピードを出して家に向かった。

家に着くなり、袋からネットに移して家の裏に流れている川にいれた。何とか生きている。この川は当然梓川水系!同じ水。そのうち元気になり近所の方々にお披露目。
ある方は、”どうやって食べるの?”の聞くし、奥さんは”早く逃がしておいで”と...
子供はすげ〜〜!!と
これで父親の威厳を示すことができた。

1時間程休ませて、逃がすため大きな発泡スチロールに水を入れその中に移して、車でまた戻り、同じ場所にリリースした。
※漁協の方、スミマセン。外来種は家に持ち帰るお達しがあったが、リリースしました。


その後、やっぱり、子供が”釣りて〜〜と結局釣りを開始する。
しばらくして子供の目の前でヒット。
ネットが少し離れたところに置いてあったので子供に取りに行かせ、子供がネットを差し出した瞬間!?
あれ〜〜。フックアウト。元気よく逃げていきました。
あれだけの元気、リリースしたヤツと違う。その後頑張ったが帰宅時間でエンド。


逃がした魚を次回釣ることを決意する。








梓川での釣り 子どもにやられっぱなし

2012年7月17日火曜日
7月連休となり、初日(14日)から早速犀川にでかけた。
が、濁りが強く当然ボウズ。
梅雨に入り犀川は濁りがある状態。支流やどこか違う場所に行けばいいのだが、ポイントを知らない。

モヤモヤしたまま帰宅し、そのまま家族と約束してあったM大学で行なわれたイベントに出かけた。
子どもは物作りにチャレンジ。(ほとんど私が作りましたが、どろ団子だけは子どもだけで作って、大喜び!! )

奥様はセグウェイにチャレンジ。簡単な講議を受け、早速乗車!
なに!一発で乗っているではないか。しかもふらつきも無く。何か楽しそう。俺も申し込めばよかった。残念~~~

でも、ラッキー。一番最後の組だったため、最後に家族の方が居れば乗ってもいいですよと。
早速、走って順番を取る。最初はインストラクターがつかなければと、ほんの1分程度話だけを聞いて乗車!! なんだ簡単じゃん。で走り出し、スキーやバイクと同じ用に荷重移動で曲がろうとするが、全然違う!!
インストラクターの方からも”セグウェイ”自体、高性能に重心を管理しているから、無理な荷重移動はまったく必要ないとのこと。前を走っているインストラクターを見ているだけで、曲がれる。用は、”セグウェイ”が少しの荷重移動を感知して曲がれる仕組みになっているようだ。
スキーも同じ。最初は前の人の後をついていけば、曲がれるようになると同じ。
手を離しても簡単に左右、前進停止ができるというが、5分程度ではさすがに無理。
スピードを出すには前、停止するには後ろ。私は、左右より前後の前進・停止のほうが難しく感じた。
”セグウェイ”ほしいが、70万! 簡単には買えない。でも、とても楽しい体験をした。


帰り、子どもがホーム(放流祭りの場所)で釣りをしたいと、子どもと私だけ梓川に投げ出してもらって、釣り開始。
早速、子どもにヒット!!すげーー 本当にホームだ。
25cm程度のニジマス
俺もががんばるが、タイムアウト。(俺ボウズ~)
子ども天狗。
これは、どこかで父親の威厳を見せないと。
でも、翌日15日も釣れず。
最終日16日は諦めて釣りもせず、家でのんびり。
また、釣れない日々が続く。

梓川での釣り 釣りのマナー

2012年7月10日火曜日
放流直後まだ魚は居ると判断して、午前の用事を済ませ、お昼の1時間だけ川に涼みにいった。
300m程下流の対岸にエサ釣りの方を発見するが、釣り下ってその場で頑張って居るようだったので、竿をだした。
一発目のヒット!だが足元でフックアウト〜〜。
まだ、エサ釣りの方は同じ場所。
お昼をとりやっと一匹ゲット!!
25cmニジマス
写真を撮ってリリース。

リミットまで30分。そうしたところ、エサ釣りの方が釣りもせず、どんどん上がってきた。そのまま帰るのかなと思った瞬間、対岸(本当に目の前)で釣り始めるではないか!!
おいおい。挨拶も無しで釣り始めるか!!声に出さなくとも礼位出来るだろ〜〜それも無しか。釣りのマナーは無いのか!
怒り爆発!! 大声で怒鳴ってやろうかとも思ったが何とか落ち着き、相手が糸を垂れて居るときはルアーを投げるのは止め、釣れるか睨むように見ていた。そのうち上流のポイントにも竿もださず、上流に向かって帰っていった。

でも待てよ。釣り下っていると思っているのは私で、もし向こうが釣り上がりで釣っている状態だったら、逆の立場でマナー違反をしているのは私になる。

この辺のマナーは、私は無知である。どれくらい離れていれば入っていいのかも?
(だれか教えてください。)

でも一つだけ。側で釣り始めたり、釣り人に出会った時は、簡単な挨拶だけはしようと心がけている。
釣れなくとも声をかけ楽しい釣りになったこともある。




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