が、濁りが強く当然ボウズ。
梅雨に入り犀川は濁りがある状態。支流やどこか違う場所に行けばいいのだが、ポイントを知らない。
モヤモヤしたまま帰宅し、そのまま家族と約束してあったM大学で行なわれたイベントに出かけた。
子どもは物作りにチャレンジ。(ほとんど私が作りましたが、どろ団子だけは子どもだけで作って、大喜び!! )
奥様は、セグウェイにチャレンジ。簡単な講議を受け、早速乗車!
なに!一発で乗っているではないか。しかもふらつきも無く。何か楽しそう。俺も申し込めばよかった。残念~~~
でも、ラッキー。一番最後の組だったため、最後に家族の方が居れば乗ってもいいですよと。
早速、走って順番を取る。最初はインストラクターがつかなければと、ほんの1分程度話だけを聞いて乗車!! なんだ簡単じゃん。で走り出し、スキーやバイクと同じ用に荷重移動で曲がろうとするが、全然違う!!
インストラクターの方からも”セグウェイ”自体、高性能に重心を管理しているから、無理な荷重移動はまったく必要ないとのこと。前を走っているインストラクターを見ているだけで、曲がれる。用は、”セグウェイ”が少しの荷重移動を感知して曲がれる仕組みになっているようだ。
スキーも同じ。最初は前の人の後をついていけば、曲がれるようになると同じ。
手を離しても簡単に左右、前進停止ができるというが、5分程度ではさすがに無理。
スピードを出すには前、停止するには後ろ。私は、左右より前後の前進・停止のほうが難しく感じた。
”セグウェイ”ほしいが、70万! 簡単には買えない。でも、とても楽しい体験をした。
帰り、子どもがホーム(放流祭りの場所)で釣りをしたいと、子どもと私だけ梓川に投げ出してもらって、釣り開始。
25cm程度のニジマス
俺もががんばるが、タイムアウト。(俺ボウズ~)
子ども天狗。
これは、どこかで父親の威厳を見せないと。
でも、翌日15日も釣れず。
最終日16日は諦めて釣りもせず、家でのんびり。
また、釣れない日々が続く。
0 件のコメント:
コメントを投稿