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2012年12月23日日曜日

初滑り Mt.乗鞍

待ちに待った、スキーシーズン!
家族そろって、初すべりにMt.乗鞍に。
昨年、Mt.乗鞍に滑りに行ったときには、石やブッシュが出ていて、板に傷をつけてしまたが、今年は雪が多い。鳥居尾根コースもばっりち滑れました。


Mt.乗鞍鳥居尾根コース写真

この日は、下が固く、とっても疲れましたが、何とかリフトが終わる16時ぎりぎりまでゲレンデに立っていました。

早く、パウダーを滑りたい!!

2012年12月1日土曜日

Spy+ TREVOR ゴーグルを衝動買い!

松本市のアルペンに今年モデルのスキーを見に出かけたところ、なんと去年の展示品のゴーグルが半額で特売していた。 いいのがあったら買おうと探していたら、Spy+ TREVORがあり、衝動買いをしてしまった。
Spy+ TREVOR ゴーグル写真
詳細は、Spy+のサイトから

 後、今シーズンヘルメットを買わないと。
 子どもには安全のため、ヘルメットを購入し着用させているが、自分は持っていない。これでは、子どもに説得力がないので、購入しようと思っている。
 ほしいのが、GIRO NINE.10かな
GIRO NINE.10写真

GIROサイト

2012年11月27日火曜日

2012年11月22日木曜日

Salomon Freeski TV 真夜中にスキー!

おーこわ!! 真夜中にライトを背負ってバックカントリー

2012年10月24日水曜日

スキーシーズン? 今年もやりますSalomon Freeski TV

初冠雪!!
仕事で八方尾根にいってきました。山では、初雪が降りいよいよスキーシーズンか!!
でも、その前にイメージトレーニング!

でも、ここもしかして? コルチナ???

2012年9月30日日曜日

初シーズンラスト 感謝!

昨日から無料の釣りチャンネルを見ていたら、居ても立っても居られなくなり、朝天気予報を見て、まだ台風は来ていないと分かり、一人釣りに出かけた。

午前中に予定があり、9時には帰らなければならず、一番近い実績のあるポイントに向かった。が、何と先に釣られている方あり。がっくり...

で、考えを変え、今日はまったく入った事の無い、誰に教えてもらった訳でもないポイントに行ってみようと思った。(実は、帰るときに他の釣り人と会い、有名なポイントであったと判明)

早速釣り開始。朝一とても気持ちがいい。空気も澄んでいるし。とても居そうな雰囲気だがまったく釣れず。
どんどん釣り下り、やっと豆ブラウンをゲットでき、余裕がでた。
もう、これで最後でもいいいと、後は来シーズンに向けてポイントを探索しようと釣り下る。
途中下流にフライマンが居り、これ以上はダメと少し休んでいると、その方が帰られた。
もう、成果を見込めないが下流はどうなっているか見たいために、どんどん釣り下った。
(実は、これ今年一番歩いた釣りであった。)

で、最後の荒瀬が見え、そこで帰ろうと判断し、その場に着き数投した瞬間、なにやらゲット!

俺とすれば、そこそこのサイズ。絶対逃がさないと心に決めて、時間を掛けてやり取りし、急な流れにも耐え、無事ネットイン!!
30cmのブラウントラウト
本当に最後の最後で納得のいく釣りができた。

で、帰り川を歩いていると、今まで釣った魚たちが思い出され、寂しい気持ちになった。
でも、リリースしたお魚たちはきっとビックになって、また会いに来てくれると信じ、私としての最高の初シーズンは終わった。

追加、最終日と言うことで豆ブラウンの写真です。


2012年9月29日土曜日

ラスト2日

台風が来ているようで、本日最後かもしれないと、朝早くから子供と一緒に出かける。
ボウズで今シーズン終わるのはイヤで、ポイントは最近小さいながらも実績のあるポイントにした。



何とか、豆ニジマス3匹ゲットすることができた。
これで、今シーズン終了。(でも、明日晴れていたら出かけるかも...)

今シーズンから釣りを始めて、本当に楽しかった。

初ゲットが家族全員ででかけゲットできた45cmのニジマスに始まり、32cmのヤマメ、40cmのブラウントラウト、豆ニジマスながら子供と一緒にゲットすることができたり、夫婦だけで出かけニジマスをゲットできたり。本当に楽しかった。

でも、思い起こせば、奥様の協力があっての釣りであり、一番ありがたくい思う。
いつも出かける時には心良く見送って(布団の中から)もらい、釣りに行かない子供の面倒を見てもらったり、あるときは弁当も作ってもらったり。本当に感謝である。
できれば、来シーズンは奥様の道具も準備して、家族全員で釣りに出かけたい。
(下の女の子は、まだリールがうまく扱えないので、釣りに興味なし。教え込んで釣りガールにするか!)

来シーズンは、村田基を師匠としている子供と、デカイのを一緒に釣りたいな~~

★そうだ、今日からBSの釣り専用チャンネルが無料だ!!★

2012年9月22日土曜日

穂高川での釣り 初めてゲット

朝、犀川に子どもと釣りに出かけるが、子供だけ2匹ゲットで終了。
ぴったし20cmニジマス


お昼に初めての穂高川にチャレンジ。即ゲット。
19cmのニジマス

夕方は犀川にチャレンジ。1日に3回出向くのは、初めて。
18cmのニジマス
子どもと一匹ずつで終了。







2012年9月19日水曜日

犀川での釣り 小さいのしか釣れず

なんとか釣れるが、ニジマス20cm未満数匹。
写真も1枚だけ。

もう、20cm未満は、写真も撮らず即リリース。


2012年9月16日日曜日

犀川での釣り 1日で今年最高の8匹

残り数日、どこに行けば良いのか?
水量も少なく、朝一浅瀬の流れが急なところを狙って、すべて20cm以下のニジマス。



午後、子どもも、20cm前後のニジマスゲット。





1日で今年最高の8匹ゲット。
でも、塩焼きサイズの25cmは、ほしいな〜〜


2012年9月13日木曜日

犀川での釣り 小さいながらも

最初の数投、緩やかな流れのアップクロスからダウンになった時に、一発ゲット!
23cmニジマス

釣り上がり、少し浅瀬の急流でゲット!
18cmニジマス

また同じような場所で、同じサイズ 
18cmニジマス

小さいながらも短時間で3匹ゲットできた。

2012年9月9日日曜日

女神現る!

昨日のチビチビニジマスで気を良くした子供とまたも釣りに出かけた。(どうも休みの朝となると私も子供も目が覚めるようである)

いつもの場所に着くが、釣り人も居らず、魚も居らず。
さっさと諦めて、まったく行ったことも無い初めてのポイントに移動。水量もあり釣り易い。(以前、遠目で釣り人を見かけたことのあるポイント)

早速、上流から下流に向かって釣りを開始する。子供は目で確認できる安全な場所で小魚狙いで釣りをしている。
そのうち、子供もまったく釣れないようでこちらを見学している。
そのとき、ヒット!! 子供も釣れたことが分かったようで。立ち上がって見ている。そのとき、ジャンプ一発! フックアウト....
ええーー。またか?? 子供の目の前で。

気を取り直してまた数投。
また、ヒット今度は慎重に。大きくは無いが少し泳がせ、弱ったと判断したところで巻き取り始めた瞬間、ジャンプ一発! フックアウト..........
ええええーーーー。またも、子供の前で。呆然。
その後、子供を車に残して下流でチャレンジしたが、魚の気配すら無し。

帰って、家族に話したところ、奥様も朝一緒に出かけて釣りしたかったとのこと。でも、朝が弱く起きたらもう出かけてしまっていたとのこと。

午後、子供はプールに出かけ、初めて奥様と二人で朝バラシタポイントで釣りを開始する。
最初は奥様に釣らせようと先行させ、その後ろを離れて着いていった。そのうち、奥様が騒いでいる。どうやら釣れたようである。まさか! ロッドその場に置いて駆け寄った。
確かに、小さいながらもニジマスがヒットしている。ネットに取り込む大きさでは無かったが、安全のためネットですくう。
奥様、今年初めての魚をゲット!! すげーー喜んでいる!! (その気持ち分かるんだよな~~) 自分の携帯カメラでビシバシ撮影。
20cmに満たないニジマス(昨日の子供より大きい)

 今度は、入れ替わって私が先行する。朝バラシタ場所ポイントに来たとき、
ズシ!! と重くなり、弱めていたドラグが鳴り出した!! (実は朝のバラシのイメージがあったため、ドラグを弱くしていた。)
巻き取りはせず好きなだけ走らせてみたが、どのどのラインが出て行く。全てラインが出てしまう不安がよぎり、ドラグ調整をしながら巻き取るがあまり無理せず。
奥様が気づいて近寄って写真撮影?? こちらは必死なのに。
走り出しそうな時にドラグを弱くし、テンションが弱くなった時にドラグを強くし巻き取り、そのやり取りを繰り返してやっと遠目に銀色の魚体が見えてきた。

奥様が魚を見ようと近づいた瞬間、また走りだした! ドキ!! 危うく夫婦の危機になる瞬間であったが、何とか持ちこたえた。

そのうち、魚体が横たわり巻いても反応が鈍くなった。さて、後は取り込み。どうするか?
そのとき、背中のネットを奥様が取り外して、濡れるぎりぎりのところまで川に入ってくれた。何とか取り込める位置まで来た。サイズは30cmオーバー程度。でも私にしてはでかい。もう、横たわっているが安全のため水面に口を少しだしてさらに弱めて引き寄せて、奥様が持っているネットに無事ネットイン!! 
手が震えてルアーが旨く外せない。やっと魚から外しても今度はネットに絡んで取れない。やっととって奥様とハイタッチ! うれし~~~
33cmニジマス


以前にも誰かに釣られたらしく、少し切れている。(朝逃がしたやつ? でも、あのジャンプは25cm程度のニジのようだったが..)

良く見ると色が少し赤みを帯びて、きれいである。
何枚か写真撮影し、ゆっくりとリリース、でも手の中からなかなか離れない。弱っている。(奥様が最初に撮影した時間を調べてところ、7分間のやり取りをしていた。30cm位の魚と7分が長いのか?短いのか? 弱らしたのは事実である)
長い時間上流を向かせて水を吸い込ませ、そのうち自力で元気良く帰っていった。

とても楽しかった。夫婦水いっぱい(水入らず)の時間を過ごせた。

2012年9月8日土曜日

今年最小のニジマス更新

子供を残して出かける。以前、バラシで終わっているポイントに出向いたが、2時間粘って何も反応無し。そのうち、帰って来いコールが....

午後、子供がやっぱり釣りに連れて行けと。初めて入った自宅から一番近いポイントで子供だけ釣り開始。(いつも誰かどうか釣っているポイント)

なんと、子供がチビチビ(かわいそうなくらいチビ)を釣り上げた。しかも、本流でも使うスピナーで。
手は、子供の手


2012年9月6日木曜日

長~~いボウズにピリオド

この渇水の状態で、ドコに行けばよいのか分からず、いままで実績のあるポイントにいっても、まったく釣れず。(魚の気配もしない)

お盆明けからず~~~とボウズ。後残り1ヶ月と思うと焦るばかり。

この焦りが良くないのか? 釣れなくてもいいから楽しめればいいのだが...デキナイ。

そんな中、今まで5回チャレンジして、全てバラシで終わっているポイントに入り、小さいながらも魚をゲットすることができた。
 この、喜び!!
5回とも全てバラシで終わっているポイントでのリベンジと、長~~いボウズにピリオドできたこと。

2重の喜びとなった。

しかも、この一匹のおかげで、1ヶ月を切った焦りも無くなり、楽しんで残りの期間釣りができるであろう。

20cm程度のニジマス

2012年8月12日日曜日

子どもを家に残してブラウンゲット

昨日は、子どもと一緒に出かけたが、本日は子どもを家に残して出かけた。
やっぱり、釣れた!
20cmのブラウントラウト

でも、次狙おうと数投していたところに、俺が釣りに出かけたことに気づいた子どもから電話が..
 子:”今、ドコ!!”
 俺:”川”

 子:”釣れた?”
 俺:”釣れたよ”

 子:”良かったね^^”

 子:”大きさは?”
 俺:”20cmのブラウントラウト”
 子:”小さいね”

子供も俺に気を使ってか怒りもせず。このことにうれしく、釣りをやめ家路に着いた。

どこかで、ジンクス?を破って、子供とともに魚をGetしたい。

また、いつものところで釣り大会(放流祭り)しないかな~~

2012年8月11日土曜日

やっぱり子どもと相性が悪い?

前回、子どもといっしょに釣りでかけると、釣れない(でも、子どもは釣る)相性の悪いのではと思っていたが、また実現してしまった。

11日暑いのは我慢出来ないということで朝から出かけた。
今日は父親が先ということで、投げ込み開始。
早速ヒット! 子どもが近づいた瞬間。フックが外れてさよなら〜〜〜
子どもにあたりたいが、やっぱり私の腕前が悪い。
ストレス度50%!

次の場所でも早速ヒット。今度は子どもは遠くから見守っている。
今度はしっかりフックしているように思えたが、浅瀬に引っ張ってきたところで、フックが外れてさよなら〜〜〜
腕悪すぎ!! でも、どうすれば良いのかわからず。 
ストレス100%!!

フッキング後のフックが外れるのは、どうしてだろう??? フック後5秒程度は外れずにいるのに、ジャンプもなければそのままスッと抜ける状態。
しっかり刺さっていなのか? 口の横にフックして切れてしまっているのか?
どうも、原因がわからない。または、シングルフックの為か?

わけわからん。


2012年8月5日日曜日

またしても子どもにやられた

暑い! 釣りに出かけたくもこの暑さでは、出かける気分も無くなる。
しかも、日焼けがきになる。

と、いうことで朝のみ出かけた。

水量が激減! どこがポイントなのかまったく分からず。 深みのある場所を探して子どもに安全な場所で釣らせて、少し離れた場所で釣り始めた。

さあ、やるぞと思ったところ、子どもが騒いでいる。まだ、俺一投もしていないのに。

20cm程度のブラウンが釣れて、騒いでいる!!
もうでうでもよく、ぶれた写真で

なんで、お前だけ気に入られているんだ。

これは、いかんと少し離れたポイントで投げるが、魚の気配さえもしない。そのうち日が高くなり、もう帰ろうと、何気無く投げたルアーが根掛り? ひっぱたら、ジャンプ!!
あっけなくさよなら。何だ魚だったのか....しかも、子どもの目の前で。(笑っているし)
くやしい~~

どうも、子どもと一緒の釣りは相性が悪い。
今度は、一人でそっと出かけるか。

2012年7月29日日曜日

犀川での釣り ニジマスに遊ばれ

土曜日、やる気満々で朝早く出かけたが、小ニジマスに遊ばれ終わった。
27cmニジマス

24cmニジマス

翌日、日曜日はボウズで終わった。

以前は、25cm前後でもとても嬉しかったが、40cmのブラウントラウトを釣ってからもっと大きなのと欲望が膨らんできた。

いろいろな方のブログを拝見して、50cmオーバーだの見るととても羨ましく思う。
今年後2ヶ月。今年からは始めた釣りにここまでハマるとは。今は、犀川漁協の遊漁券して持っていないが、梓川(波多漁協)も購入して、50cmオーバーのブラウンでも狙うか!
でも、ポイントさっぱりわからず〜〜〜〜。


2012年7月26日木曜日

犀川での釣り ニジマス狙い

この頃、ブラウントラウトが釣れる梓川に足を向けることが多かったが、たまにはニジマス狙いで、犀川に出かけた。

濁りも取れいい条件のようだ。(でも、水量が少ない)
早速、対岸の浅瀬に向かってアップクロスで投げを繰り返す。
ルアーがダウンになったところで、
ヒット! ジャンプ!! ばらし~~
くっそー。 あのジャンプは、ニジマスに違いない。

その場で繰り返すが、アタリも無し。

少し釣り下って、同じ用に投げを繰り返す。
そのとき、またも
ヒット!
数回ジャンプ!!!
ばれず(良かったー)
きっとバラシタやつに違いない。
そのまま、ドラッグに任せて巻き取るが、流芯に阻まれ、しかも元気が良く、中々巻き取れない。その間もジャンプ数回!
それほど大きくは無いが、元気ハツラツ。ルアーを外そうと必死。
流れの弱いところに来るが、そこでもジャンプ。
何とかネット近くまで来るものは、今度は逆に走る! ヒヤ^^

それでもあわてず、ゆっくり巻き、ネットイン!
30cmニジマス ヒレがしっかり!

模様も少なく、少し銀化している

これぞ、ニジマス! とても楽しむことができた。
40cm以上になって、戻ってくれと、リリース。

何かこの頃、成績がいい。40cmのトラウトをゲットしてから、調子がいい。
といいうより、濁りも取れてよい条件で、活性もあがってきたと思う。





2012年7月24日火曜日

梓川での釣り 新たなポイントを探して

今年から始めた犀川・梓川の釣りだが、自分の足で新たなポイントを探そうと、出かけてみた。
そんな中、自分では初めてのポイント(実は一般的には知られているかも..)で、釣り上げることができた。
第一のポイント


25cmブラウントラウト
数投しているうち、ルアーをピックアップする直前(残り1m程度)で、ヒット!
ネットを持って手を伸ばすが、届かず。このままどうしようかと無理やりラインを出して、やっとこゲット。


第二のポイント
 とてもいそうな瀬に対して、投げ込みするが当たりすら無し。そのうち直前までルアーを追っかけてくる魚があり! スプーンやスピナーに替え投げるが、あたりすら無し。一度釣り下ったとこをともう一度チョイスがあったミノーに変え、同じ場所を釣りあがった。
で、やっとこヒット! 背かかり状態で、かわいそう。
前に釣ったより、1cm小さい、またもブラウントラウト
24cmのブラウントラウト 

何か、梓川ではブラウンしか釣れないように思えてきた。でも、自分では始めてのポイントで、釣れたことはとてもうれしい。

ところで、そろそろニジマスかヤマメが釣りたいな~~ 
どこか、いいポイント無いかな~~



2012年7月23日月曜日

梓川での釣り 逃したヤツとリベンジ

本日朝、1時間程度時間に余裕があったので、昨日逃したヤツを仕留めに出かけた。

数投目、ヒット! 元気に泳いでそこそこデカイ! 昨日逃がしたヤツか?
ゆっくりと安全にリールを巻いて、ネットイン!
30cmのブラウントラウト

仕留めたり!

初めて狙った獲物をゲットすることができた。

それにしても、梓川ではブラウンが多いと聞くが、ここまで多いとはビックリ!

今度は、50cmオーバーでも狙うか。





2012年7月22日日曜日

梓川での釣り 父親の威厳

土曜日、モヤモヤを晴らすために朝早くから釣りに出かけた。
ところが犀川は先週と同じ濁り。
この濁りでは素人には太刀打ちできない。と、、、ころが子供にはなにやらヒット!
わからない魚

父親、またもぼうず! 本当にこのままでは、子供に.........


翌日7月22日、子供が疲れて爆睡状態だったので、一人で父親の威厳を示すために釣りに出かけた。でも、犀川の濁りは取れておらず。

もうヤケクソ!
帰り道の梓川に寄って、訳もわからず初めてのポイントで釣りを開始。

アップクロスで釣りを開始。早速アタリ! ジャンプもせず難なくネットイン!!
25cmのブラウントラウト!
ヤッター! これでボウズ回避。即リリースし、また同じ場所で釣りを開始。
足元まで追っかけてくるヤツはいるものの、ヒットせず。


そのうち、ゴツとアタリあり、ドラックが鳴り出した!!
これはデカイ!
流れもあり、とても重い! そのうちジャンプ! バレない事を祈るのみ。
ドラックを調整しながら何とか目の前までにくるが、また走りだす!
そのうち、水面から顔をだし横たわった。ここぞと巻き取り、何とかネットイン!
ヤッター!!!!!!!
40cmオーバーのブラウントラウト!!!!!!!

早速子供に電話するが、家に連れてこいとのこと。クラーボックスなど持っておらず、車にあった大きな袋に入れで家に持ち帰った。
帰りの車の中で、ごそごそ動いている。不気味でかわいそう。少しスピードを出して家に向かった。

家に着くなり、袋からネットに移して家の裏に流れている川にいれた。何とか生きている。この川は当然梓川水系!同じ水。そのうち元気になり近所の方々にお披露目。
ある方は、”どうやって食べるの?”の聞くし、奥さんは”早く逃がしておいで”と...
子供はすげ〜〜!!と
これで父親の威厳を示すことができた。

1時間程休ませて、逃がすため大きな発泡スチロールに水を入れその中に移して、車でまた戻り、同じ場所にリリースした。
※漁協の方、スミマセン。外来種は家に持ち帰るお達しがあったが、リリースしました。


その後、やっぱり、子供が”釣りて〜〜と結局釣りを開始する。
しばらくして子供の目の前でヒット。
ネットが少し離れたところに置いてあったので子供に取りに行かせ、子供がネットを差し出した瞬間!?
あれ〜〜。フックアウト。元気よく逃げていきました。
あれだけの元気、リリースしたヤツと違う。その後頑張ったが帰宅時間でエンド。


逃がした魚を次回釣ることを決意する。








2012年7月17日火曜日

梓川での釣り 子どもにやられっぱなし

7月連休となり、初日(14日)から早速犀川にでかけた。
が、濁りが強く当然ボウズ。
梅雨に入り犀川は濁りがある状態。支流やどこか違う場所に行けばいいのだが、ポイントを知らない。

モヤモヤしたまま帰宅し、そのまま家族と約束してあったM大学で行なわれたイベントに出かけた。
子どもは物作りにチャレンジ。(ほとんど私が作りましたが、どろ団子だけは子どもだけで作って、大喜び!! )

奥様はセグウェイにチャレンジ。簡単な講議を受け、早速乗車!
なに!一発で乗っているではないか。しかもふらつきも無く。何か楽しそう。俺も申し込めばよかった。残念~~~

でも、ラッキー。一番最後の組だったため、最後に家族の方が居れば乗ってもいいですよと。
早速、走って順番を取る。最初はインストラクターがつかなければと、ほんの1分程度話だけを聞いて乗車!! なんだ簡単じゃん。で走り出し、スキーやバイクと同じ用に荷重移動で曲がろうとするが、全然違う!!
インストラクターの方からも”セグウェイ”自体、高性能に重心を管理しているから、無理な荷重移動はまったく必要ないとのこと。前を走っているインストラクターを見ているだけで、曲がれる。用は、”セグウェイ”が少しの荷重移動を感知して曲がれる仕組みになっているようだ。
スキーも同じ。最初は前の人の後をついていけば、曲がれるようになると同じ。
手を離しても簡単に左右、前進停止ができるというが、5分程度ではさすがに無理。
スピードを出すには前、停止するには後ろ。私は、左右より前後の前進・停止のほうが難しく感じた。
”セグウェイ”ほしいが、70万! 簡単には買えない。でも、とても楽しい体験をした。


帰り、子どもがホーム(放流祭りの場所)で釣りをしたいと、子どもと私だけ梓川に投げ出してもらって、釣り開始。
早速、子どもにヒット!!すげーー 本当にホームだ。
25cm程度のニジマス
俺もががんばるが、タイムアウト。(俺ボウズ~)
子ども天狗。
これは、どこかで父親の威厳を見せないと。
でも、翌日15日も釣れず。
最終日16日は諦めて釣りもせず、家でのんびり。
また、釣れない日々が続く。

2012年7月10日火曜日

梓川での釣り 釣りのマナー

放流直後まだ魚は居ると判断して、午前の用事を済ませ、お昼の1時間だけ川に涼みにいった。
300m程下流の対岸にエサ釣りの方を発見するが、釣り下ってその場で頑張って居るようだったので、竿をだした。
一発目のヒット!だが足元でフックアウト〜〜。
まだ、エサ釣りの方は同じ場所。
お昼をとりやっと一匹ゲット!!
25cmニジマス
写真を撮ってリリース。

リミットまで30分。そうしたところ、エサ釣りの方が釣りもせず、どんどん上がってきた。そのまま帰るのかなと思った瞬間、対岸(本当に目の前)で釣り始めるではないか!!
おいおい。挨拶も無しで釣り始めるか!!声に出さなくとも礼位出来るだろ〜〜それも無しか。釣りのマナーは無いのか!
怒り爆発!! 大声で怒鳴ってやろうかとも思ったが何とか落ち着き、相手が糸を垂れて居るときはルアーを投げるのは止め、釣れるか睨むように見ていた。そのうち上流のポイントにも竿もださず、上流に向かって帰っていった。

でも待てよ。釣り下っていると思っているのは私で、もし向こうが釣り上がりで釣っている状態だったら、逆の立場でマナー違反をしているのは私になる。

この辺のマナーは、私は無知である。どれくらい離れていれば入っていいのかも?
(だれか教えてください。)

でも一つだけ。側で釣り始めたり、釣り人に出会った時は、簡単な挨拶だけはしようと心がけている。
釣れなくとも声をかけ楽しい釣りになったこともある。




2012年7月8日日曜日

梓川での釣り 放流祭り

本日朝も犀川は濁り。何とか一匹でも釣りたく投込みを開始。
釣れたのは、昨日と同じウグイ。(しかも昨日より小さい)

ウグイ18cm
即リリースし、帰宅するが諦めつかず。帰宅途中の梓川に寄ってみると、何といつもの場所で釣り大会をしているではないか。
当然、ルアーもフライも禁止。梓川に夕方出張ることにした。

午後はとても暑く、午後4時過ぎにやっと出発する気分になり、子供連れで出発した。
現場に到着すると、数人の釣り人がいたため、子供連れで迷惑にならないように少し下流に陣取った。

子供と二人、ルアーを投げ込むがアタリすら無し。上流からルアーの方が釣り下って来たので話を聞いてみると、少し上の深みで3匹釣り上げ、しかも何度かアタリがあったからまだ着いているようとのこと。でも、子供が他の方の迷惑にならないように釣り上がらず、少し下の場所に移動した。

私に一匹目のアタリがあったが、それっきり。
ところが、子供が”アタリが有ったと”とはしゃいでいる。ソバに近づくと、即子供ヒット!!
ネットを持って近づくが寸前のところでフックアウト。
残念がる子供に、またヒット! 
今度はラインを緩めないように言い聞かせ、ネットイン。子供が生まれて初めて、ルアーでゲットした。これは、トラウト!?
(※コメントから、この方がブラウントラウトと教えていただきました)
22cmのブラウントラウト!?
(初めでよくわからず)

それから、お祭り状態。数投毎に子供にアタリがある状態。私もやっと1匹ゲット!

18cmのブラウントラウト
(即リリース)

その後、子供は、27cm、25cm、24cm、20cmと立て続けに、ニジマスをゲット!!
小さい順からリリースし、合計4匹を今晩のおかずに持ち帰ることにした。

そのころ父親は、頑張ってみるが、子供に及ばず追加で一匹のニジマスをゲットしただけ。(しかも小さく、即リリース)
18cmのニジマス
(即リリース)

結局、子供7匹、私2匹で終了。(子供大喜び、私も大喜び)
で本日の戦利品は、4匹。
(今回は子供が釣った記念ということで、持ち帰りおかずとした。
次回からはリリースする約束で。。。。)
ニジマス3匹、トラウト1匹


でも、父親としてみれば、子供が釣っている姿をみて嬉しく思う。一番はしゃいでいたのが父親であった。


しか〜〜〜〜し。俺ももっと釣りたかった!!