活性があがってきた?

2013年5月14日火曜日
田溝池では、子供だけ竿をだしたので、いやしを求めて私もひととき川で....

早速ヒット。22cmブラウンをゲット。

その後、流れの速いところで、同じ位のサイズの魚がチョイス。
でも、ヒットならず。

あの流れの速いところで、追ってきたということは、活性があがってきたか。

2013シーズン ぼーず終了

2013年4月17日水曜日
2013シーズン長〜〜いぼーず終了しました。ほっと一息。
  梓川の釣り大会後も釣れず、支流に入ってはバラシ3度連続。
  寒くて行けない日も。

  メゲズに、3連続ばらした支流に入り、やっと一匹ゲット!!

  
 フライの方がいらっしゃいましたが、挨拶を交わしその後、深みにステイさせたルアーに。 20cm程度のニジマスブラウンだったが、すげーうれしーー!!


 その後、犀川初となるポイントに。
 なんと、そこでもゲット!! 今度は、サイズアップの28cmのニジマス。

やっと、2013シーズが開幕した。

初シーズンラスト 感謝!

2012年9月30日日曜日
昨日から無料の釣りチャンネルを見ていたら、居ても立っても居られなくなり、朝天気予報を見て、まだ台風は来ていないと分かり、一人釣りに出かけた。

午前中に予定があり、9時には帰らなければならず、一番近い実績のあるポイントに向かった。が、何と先に釣られている方あり。がっくり...

で、考えを変え、今日はまったく入った事の無い、誰に教えてもらった訳でもないポイントに行ってみようと思った。(実は、帰るときに他の釣り人と会い、有名なポイントであったと判明)

早速釣り開始。朝一とても気持ちがいい。空気も澄んでいるし。とても居そうな雰囲気だがまったく釣れず。
どんどん釣り下り、やっと豆ブラウンをゲットでき、余裕がでた。
もう、これで最後でもいいいと、後は来シーズンに向けてポイントを探索しようと釣り下る。
途中下流にフライマンが居り、これ以上はダメと少し休んでいると、その方が帰られた。
もう、成果を見込めないが下流はどうなっているか見たいために、どんどん釣り下った。
(実は、これ今年一番歩いた釣りであった。)

で、最後の荒瀬が見え、そこで帰ろうと判断し、その場に着き数投した瞬間、なにやらゲット!

俺とすれば、そこそこのサイズ。絶対逃がさないと心に決めて、時間を掛けてやり取りし、急な流れにも耐え、無事ネットイン!!
30cmのブラウントラウト
本当に最後の最後で納得のいく釣りができた。

で、帰り川を歩いていると、今まで釣った魚たちが思い出され、寂しい気持ちになった。
でも、リリースしたお魚たちはきっとビックになって、また会いに来てくれると信じ、私としての最高の初シーズンは終わった。

追加、最終日と言うことで豆ブラウンの写真です。


子どもを家に残してブラウンゲット

2012年8月12日日曜日
昨日は、子どもと一緒に出かけたが、本日は子どもを家に残して出かけた。
やっぱり、釣れた!
20cmのブラウントラウト

でも、次狙おうと数投していたところに、俺が釣りに出かけたことに気づいた子どもから電話が..
 子:”今、ドコ!!”
 俺:”川”

 子:”釣れた?”
 俺:”釣れたよ”

 子:”良かったね^^”

 子:”大きさは?”
 俺:”20cmのブラウントラウト”
 子:”小さいね”

子供も俺に気を使ってか怒りもせず。このことにうれしく、釣りをやめ家路に着いた。

どこかで、ジンクス?を破って、子供とともに魚をGetしたい。

また、いつものところで釣り大会(放流祭り)しないかな~~

またしても子どもにやられた

2012年8月5日日曜日
暑い! 釣りに出かけたくもこの暑さでは、出かける気分も無くなる。
しかも、日焼けがきになる。

と、いうことで朝のみ出かけた。

水量が激減! どこがポイントなのかまったく分からず。 深みのある場所を探して子どもに安全な場所で釣らせて、少し離れた場所で釣り始めた。

さあ、やるぞと思ったところ、子どもが騒いでいる。まだ、俺一投もしていないのに。

20cm程度のブラウンが釣れて、騒いでいる!!
もうでうでもよく、ぶれた写真で

なんで、お前だけ気に入られているんだ。

これは、いかんと少し離れたポイントで投げるが、魚の気配さえもしない。そのうち日が高くなり、もう帰ろうと、何気無く投げたルアーが根掛り? ひっぱたら、ジャンプ!!
あっけなくさよなら。何だ魚だったのか....しかも、子どもの目の前で。(笑っているし)
くやしい~~

どうも、子どもと一緒の釣りは相性が悪い。
今度は、一人でそっと出かけるか。

梓川での釣り 新たなポイントを探して

2012年7月24日火曜日
今年から始めた犀川・梓川の釣りだが、自分の足で新たなポイントを探そうと、出かけてみた。
そんな中、自分では初めてのポイント(実は一般的には知られているかも..)で、釣り上げることができた。
第一のポイント


25cmブラウントラウト
数投しているうち、ルアーをピックアップする直前(残り1m程度)で、ヒット!
ネットを持って手を伸ばすが、届かず。このままどうしようかと無理やりラインを出して、やっとこゲット。


第二のポイント
 とてもいそうな瀬に対して、投げ込みするが当たりすら無し。そのうち直前までルアーを追っかけてくる魚があり! スプーンやスピナーに替え投げるが、あたりすら無し。一度釣り下ったとこをともう一度チョイスがあったミノーに変え、同じ場所を釣りあがった。
で、やっとこヒット! 背かかり状態で、かわいそう。
前に釣ったより、1cm小さい、またもブラウントラウト
24cmのブラウントラウト 

何か、梓川ではブラウンしか釣れないように思えてきた。でも、自分では始めてのポイントで、釣れたことはとてもうれしい。

ところで、そろそろニジマスかヤマメが釣りたいな~~ 
どこか、いいポイント無いかな~~



梓川での釣り 逃したヤツとリベンジ

2012年7月23日月曜日
本日朝、1時間程度時間に余裕があったので、昨日逃したヤツを仕留めに出かけた。

数投目、ヒット! 元気に泳いでそこそこデカイ! 昨日逃がしたヤツか?
ゆっくりと安全にリールを巻いて、ネットイン!
30cmのブラウントラウト

仕留めたり!

初めて狙った獲物をゲットすることができた。

それにしても、梓川ではブラウンが多いと聞くが、ここまで多いとはビックリ!

今度は、50cmオーバーでも狙うか。





梓川での釣り 父親の威厳

2012年7月22日日曜日
土曜日、モヤモヤを晴らすために朝早くから釣りに出かけた。
ところが犀川は先週と同じ濁り。
この濁りでは素人には太刀打ちできない。と、、、ころが子供にはなにやらヒット!
わからない魚

父親、またもぼうず! 本当にこのままでは、子供に.........


翌日7月22日、子供が疲れて爆睡状態だったので、一人で父親の威厳を示すために釣りに出かけた。でも、犀川の濁りは取れておらず。

もうヤケクソ!
帰り道の梓川に寄って、訳もわからず初めてのポイントで釣りを開始。

アップクロスで釣りを開始。早速アタリ! ジャンプもせず難なくネットイン!!
25cmのブラウントラウト!
ヤッター! これでボウズ回避。即リリースし、また同じ場所で釣りを開始。
足元まで追っかけてくるヤツはいるものの、ヒットせず。


そのうち、ゴツとアタリあり、ドラックが鳴り出した!!
これはデカイ!
流れもあり、とても重い! そのうちジャンプ! バレない事を祈るのみ。
ドラックを調整しながら何とか目の前までにくるが、また走りだす!
そのうち、水面から顔をだし横たわった。ここぞと巻き取り、何とかネットイン!
ヤッター!!!!!!!
40cmオーバーのブラウントラウト!!!!!!!

早速子供に電話するが、家に連れてこいとのこと。クラーボックスなど持っておらず、車にあった大きな袋に入れで家に持ち帰った。
帰りの車の中で、ごそごそ動いている。不気味でかわいそう。少しスピードを出して家に向かった。

家に着くなり、袋からネットに移して家の裏に流れている川にいれた。何とか生きている。この川は当然梓川水系!同じ水。そのうち元気になり近所の方々にお披露目。
ある方は、”どうやって食べるの?”の聞くし、奥さんは”早く逃がしておいで”と...
子供はすげ〜〜!!と
これで父親の威厳を示すことができた。

1時間程休ませて、逃がすため大きな発泡スチロールに水を入れその中に移して、車でまた戻り、同じ場所にリリースした。
※漁協の方、スミマセン。外来種は家に持ち帰るお達しがあったが、リリースしました。


その後、やっぱり、子供が”釣りて〜〜と結局釣りを開始する。
しばらくして子供の目の前でヒット。
ネットが少し離れたところに置いてあったので子供に取りに行かせ、子供がネットを差し出した瞬間!?
あれ〜〜。フックアウト。元気よく逃げていきました。
あれだけの元気、リリースしたヤツと違う。その後頑張ったが帰宅時間でエンド。


逃がした魚を次回釣ることを決意する。








梓川での釣り 放流祭り

2012年7月8日日曜日
本日朝も犀川は濁り。何とか一匹でも釣りたく投込みを開始。
釣れたのは、昨日と同じウグイ。(しかも昨日より小さい)

ウグイ18cm
即リリースし、帰宅するが諦めつかず。帰宅途中の梓川に寄ってみると、何といつもの場所で釣り大会をしているではないか。
当然、ルアーもフライも禁止。梓川に夕方出張ることにした。

午後はとても暑く、午後4時過ぎにやっと出発する気分になり、子供連れで出発した。
現場に到着すると、数人の釣り人がいたため、子供連れで迷惑にならないように少し下流に陣取った。

子供と二人、ルアーを投げ込むがアタリすら無し。上流からルアーの方が釣り下って来たので話を聞いてみると、少し上の深みで3匹釣り上げ、しかも何度かアタリがあったからまだ着いているようとのこと。でも、子供が他の方の迷惑にならないように釣り上がらず、少し下の場所に移動した。

私に一匹目のアタリがあったが、それっきり。
ところが、子供が”アタリが有ったと”とはしゃいでいる。ソバに近づくと、即子供ヒット!!
ネットを持って近づくが寸前のところでフックアウト。
残念がる子供に、またヒット! 
今度はラインを緩めないように言い聞かせ、ネットイン。子供が生まれて初めて、ルアーでゲットした。これは、トラウト!?
(※コメントから、この方がブラウントラウトと教えていただきました)
22cmのブラウントラウト!?
(初めでよくわからず)

それから、お祭り状態。数投毎に子供にアタリがある状態。私もやっと1匹ゲット!

18cmのブラウントラウト
(即リリース)

その後、子供は、27cm、25cm、24cm、20cmと立て続けに、ニジマスをゲット!!
小さい順からリリースし、合計4匹を今晩のおかずに持ち帰ることにした。

そのころ父親は、頑張ってみるが、子供に及ばず追加で一匹のニジマスをゲットしただけ。(しかも小さく、即リリース)
18cmのニジマス
(即リリース)

結局、子供7匹、私2匹で終了。(子供大喜び、私も大喜び)
で本日の戦利品は、4匹。
(今回は子供が釣った記念ということで、持ち帰りおかずとした。
次回からはリリースする約束で。。。。)
ニジマス3匹、トラウト1匹


でも、父親としてみれば、子供が釣っている姿をみて嬉しく思う。一番はしゃいでいたのが父親であった。


しか〜〜〜〜し。俺ももっと釣りたかった!! 














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