BOSEのホームページの、SoundLink Micro Bluetooth speakerのページをみていたら、
ソフトウェアの更新を発見し、Boseシステムアップデートセンターにアクセスしてみた。
SoundLink Micro Bluetooth speakerをパソコンとUSB接続し、指示のまま実行。
システムのバージョンアップがでているようで、早速実行!
ところが、10%まで進んだところで、エラー!!で終了。
やば!
プログラム飛ばしたかな?
メッセージには、初期化するようなメッセージがあったので、SoundLink Micro Bluetooth speakerの電源長押しで、工場出荷状態に。
よかった。動作した。
もう一度、チャレンジ。
だが、やっぱり10%でエラーで、SoundLink Micro Bluetooth speakerは、自動で電源OFFの状態になる。
どうしたものか??
一度、iPhoneアプリを実行してみると、そこからアップデータができるようであった。
早速、iPhoneアプリから実行。だが、何と1時間以上かかる表示が。
そのまま、iPhoneとSoundLink Micro Bluetooth speakerをほったらかして、睡眠。
翌朝、無事終了。しっかりとアップデートされていた。
購入当初は、1.0.3??? 忘れました。
アップデートは、1.1.? 忘れました。
一体、何が対応されたのか? わかりませ~~ん。
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BOSE SoundLink Micro speaker がやっときました。
2017年9月26日火曜日
BOSEのショッピングサイトで予約してあった、BOSE SoundLink Micro speakerが届きました。
これは、数週間遅れの奥様へのプレゼント。今まで、キッチンでiPhoneで聞いていた音楽を高音質でと、Bluetooth接続のスピーカーを探しているなかで、BOSEから販売予定ということで、予約してありました。
価格も、13,770円とお買い得。BOSEのYahooショップで購入したため、Tポイントもプラスで、Tポイントを使って実際10,000円弱で予約。
色は、3色の中からオレンジ。残りの黒、濃青はスタイリッシュに見えないため、却下。
※届いたら、オレンジで最高! 見栄えもするし、どこにあるかよくわかる。
これは、数週間遅れの奥様へのプレゼント。今まで、キッチンでiPhoneで聞いていた音楽を高音質でと、Bluetooth接続のスピーカーを探しているなかで、BOSEから販売予定ということで、予約してありました。
価格も、13,770円とお買い得。BOSEのYahooショップで購入したため、Tポイントもプラスで、Tポイントを使って実際10,000円弱で予約。
色は、3色の中からオレンジ。残りの黒、濃青はスタイリッシュに見えないため、却下。
※届いたら、オレンジで最高! 見栄えもするし、どこにあるかよくわかる。
※写真悪いが、色は明るいオレンジ
大きさは、本当に手のひらサイズ。シリコンで濡れた手でも滑ることは無い。
また、防水であるため(※実際に水の中には入れていませが...)キッチンでも浴室でもOKのようです。
扱い方は、機器に弱い奥様でも、アプリをダウンロードし、一発で音がでたとのこと。
音は、この大きさでは、サイコー。SoundLink Micro speakerとiPhoneを比べれば、雲泥の差!
さすがBOSE、低音もでる。木の机にそのまま置くと、共鳴するほど。
バッテリーもそこそこ。4時間は余裕にもつ。
スイッチのは、
・電源(上部左)
・Bluetoothのリンク(上部右)
・音量(ー・+)とマルチファンクション? (フロント)
合計5個。音量の中間のスイッチが何か、当初分からなかった。説明書に説明がほとんど書かれていないので。
コネクターは、USB(充電専用?)コネクタ。他に使い道があるかは、現在不明?
後、電源を入れると、英語でアナウンスが流れる。
と、BOSE派の私としては、一押しの商品である。
ただし、
・英語のアナウンスが良くわからない (日本語化できないかな~~)
※実は日本語化できました!! マルチファンクションボタンンとーボタンの同時長押しで変更
※実は日本語化できました!! マルチファンクションボタンンとーボタンの同時長押しで変更
・USBのケーブルが専用? で 充電専用? (mp3プレイヤーにもなればな~~)
・Bluetooth 以外の接続が無い (Bluetoothが無いmp3プレイヤーもつながればな~~)
※もしかすると、USBコネクタでヘッドフォンの端子変換ケーブルがでるとか??ししないかな~~
BOSE SoundLink Micro speaker、本当に買ってよかった。子供も自分専用にほしいようである。
連荘での子供釣り教室
2017年9月14日木曜日
子供が学校から、犀川付近での子供釣り教室の便りをもらってきた。
子供と奥様の3人で参加。(※娘は部活で学校へ)
釣り堀状態の魚の数。水辺の池に120kg!!のニジマス。
だが、中々餌には反応しない。
そこそこ釣れているが、見えるニジマスの量からみて、入れ食いでもいいが、ポツポツ上がる程度でおかしい?。
そこで、子供がルアーに変更。そこそこ釣れるようになった。子供の釣り教室なので、見ているだけだが、子供はそこそこ釣り上げていた。
だが、餌でチャレンジしている奥様が釣れない。
周りに2名のインストラクターがついて、餌の投げ方から竿の扱い方を教えてもらっている。
だが、釣れない。
インストラクターの方もなんとか釣らせてあげようと手取り足取りに教えてきる。
そのおかげで、何とか2匹をゲット。
※そこで、インストラクターから、来週も今度は薄川で子供釣り教室があることを教えてもらった。
お昼過ぎ用事があるので、ニジマスでいっぱいになったクラーをかついで、帰宅した。
私は用事で出かけたが、なんと奥様と子供は、午後釣りに出かけていた!!
翌週、薄川に出陣。今度は下の娘をつれて4人で出かけた。先週あったインストラクターも多数出席。だが、参加人数が少ない。数えても20家族もいない。
さあ、子供2人と奥様が釣り開始。
今週は入れ食い状態!!!
周りもすごい。インストラクター方も今日は大忙し。ラインは切れるは、飲み込まれハリ外しにと。
1匹だけ50cm近いニジマスを放流していた。隣の家族の女の子が掛けたが、細いラインでプチ。残念。その後女の子は悠々と泳いでいるデカニジをインストラクターと狙っていたが、結局掛けることはできなかった。
※このデカニジには、後日談あり。
数日後残りマスを狙いに行き、私が釣り上げたのだ。。。。
大変なことに、クーラーボックスが満杯に!! 何匹釣ったの3人で!!
他の家族、もっと大きなクーラーボックスがニジマスだらけ!
娘も自分で餌を付け、黙々と。魚がかかると父が外す。そして餌を付ける。そして釣る。
父が魚を外す。 お嬢様釣りになっているし。
そのうち、釣り教室として終了し、後は自由。ルアー釣り解禁。
釣りに飽きた娘と奥様は実家に一時帰宅。
少しスレたか餌も当初のような入れ食いでは無くなってきた。そこで子供がルアーを車からもってきて、その一投目からヒット。釣れるは釣れる。もう、リリース。だがまだまだ魚はうようよ。
そのうちルアーの反応も悪くなり、テンカラの出番。釣れるは釣れる。
もう、周りには釣り人数人しかいない。でも魚はうようよ。どうするのよこの魚。
そのうち、周りから子供たちがよってきて、釣りではなく手で取ろうとしている。
釣りしているすぐ隣で、バシャバシャと。でも子供はテンカラで黙々と釣っているし。
ようやく納得したか、実家に帰っていた娘と奥様が戻ってきて、帰宅した。
※実家で魚をさばいてきてきれて、なんと42匹!!
その後子供がリリースしたのを換算すると、家族全員で70匹近いニジマスを釣ったことになる。
帰宅後、ご近所さんに配り、家でも一人2匹を食べ、釣りを楽しんだ。
~~後日談~~
数日後、2日間の子供教室ではあまり釣りをしていなかったので、残り鱒で楽しもうと、一人で薄川に出かけた。
1人の方が釣りをしていたので、話を聞いてみると、釣り教室の翌朝がまたも入れ食い状態で、連日で来ているとのこと。まだまだニジマスはおり、その方もそこそこ釣れていいる。私も20匹程度釣り上げ、全て釣りに来ている方の差し上げた。その中の1匹が、あのデカニジである。(※さすがにリリースしました)
まだまだ、ニジマスいますよ。しかもデカいのも。
子供と奥様の3人で参加。(※娘は部活で学校へ)
釣り堀状態の魚の数。水辺の池に120kg!!のニジマス。
だが、中々餌には反応しない。
そこそこ釣れているが、見えるニジマスの量からみて、入れ食いでもいいが、ポツポツ上がる程度でおかしい?。
そこで、子供がルアーに変更。そこそこ釣れるようになった。子供の釣り教室なので、見ているだけだが、子供はそこそこ釣り上げていた。
だが、餌でチャレンジしている奥様が釣れない。
周りに2名のインストラクターがついて、餌の投げ方から竿の扱い方を教えてもらっている。
だが、釣れない。
インストラクターの方もなんとか釣らせてあげようと手取り足取りに教えてきる。
そのおかげで、何とか2匹をゲット。
※そこで、インストラクターから、来週も今度は薄川で子供釣り教室があることを教えてもらった。
お昼過ぎ用事があるので、ニジマスでいっぱいになったクラーをかついで、帰宅した。
私は用事で出かけたが、なんと奥様と子供は、午後釣りに出かけていた!!
翌週、薄川に出陣。今度は下の娘をつれて4人で出かけた。先週あったインストラクターも多数出席。だが、参加人数が少ない。数えても20家族もいない。
さあ、子供2人と奥様が釣り開始。
今週は入れ食い状態!!!
周りもすごい。インストラクター方も今日は大忙し。ラインは切れるは、飲み込まれハリ外しにと。
1匹だけ50cm近いニジマスを放流していた。隣の家族の女の子が掛けたが、細いラインでプチ。残念。その後女の子は悠々と泳いでいるデカニジをインストラクターと狙っていたが、結局掛けることはできなかった。
※このデカニジには、後日談あり。
数日後残りマスを狙いに行き、私が釣り上げたのだ。。。。
大変なことに、クーラーボックスが満杯に!! 何匹釣ったの3人で!!
他の家族、もっと大きなクーラーボックスがニジマスだらけ!
娘も自分で餌を付け、黙々と。魚がかかると父が外す。そして餌を付ける。そして釣る。
父が魚を外す。 お嬢様釣りになっているし。
そのうち、釣り教室として終了し、後は自由。ルアー釣り解禁。
釣りに飽きた娘と奥様は実家に一時帰宅。
少しスレたか餌も当初のような入れ食いでは無くなってきた。そこで子供がルアーを車からもってきて、その一投目からヒット。釣れるは釣れる。もう、リリース。だがまだまだ魚はうようよ。
そのうちルアーの反応も悪くなり、テンカラの出番。釣れるは釣れる。
もう、周りには釣り人数人しかいない。でも魚はうようよ。どうするのよこの魚。
そのうち、周りから子供たちがよってきて、釣りではなく手で取ろうとしている。
釣りしているすぐ隣で、バシャバシャと。でも子供はテンカラで黙々と釣っているし。
ようやく納得したか、実家に帰っていた娘と奥様が戻ってきて、帰宅した。
※実家で魚をさばいてきてきれて、なんと42匹!!
その後子供がリリースしたのを換算すると、家族全員で70匹近いニジマスを釣ったことになる。
帰宅後、ご近所さんに配り、家でも一人2匹を食べ、釣りを楽しんだ。
~~後日談~~
数日後、2日間の子供教室ではあまり釣りをしていなかったので、残り鱒で楽しもうと、一人で薄川に出かけた。
1人の方が釣りをしていたので、話を聞いてみると、釣り教室の翌朝がまたも入れ食い状態で、連日で来ているとのこと。まだまだニジマスはおり、その方もそこそこ釣れていいる。私も20匹程度釣り上げ、全て釣りに来ている方の差し上げた。その中の1匹が、あのデカニジである。(※さすがにリリースしました)
実測 45cmのニジマス
まだまだ、ニジマスいますよ。しかもデカいのも。
梓川での釣り 早朝ブラウントラウトとの出会い
2017年9月3日日曜日
9月に入り、禁漁まで残すところ、1ヶ月となってしまった。
今シーズンメインは、本流テンカラ。シマノの本流TENKARA NPがメインロッド(竿)となっている。
釣りを始めた当初からルアーメインだったが、石垣先生のテンカラ教室にいってから徐々にテンカラをやり始め、今年本流テンカラ竿を購入してから、8割テンカラとなってしました。(※渓流は場所やポイントが分からず、行っていません。犀川・梓川・奈良井川の本流だけです。)
ルアーメインだったのがなぜテンカラになったか?
少し考えてみた。
かな。
まあ、テンカラは初心者ですが、今シーズンそこそこの魚(でもブラウントラウトだけ)を掛けています。
9月になって少し落ち着いた早朝、いつもの梓川に出陣。
シーズン後半大型もいなくなり、メインの流れを流しても、全く反応が無い。
奥の浅い流れを流し瞬間、ヒット! やり取り開始。
浅い緩やかな流れからメインの流れに入りこまれ、下流に引っ張られそのまま自分も下流に猛ダッシュ。やっと深みで止まってくれた。
ロッドを立て寄せようとしても全く動かない。こりゃ参った、長丁場になる。少し落ち着きながら、ロッドを寝かせて少しずつ引っ張り、弱られていった。
やっと水面に魚体が見れるようになり、強く引っ張れるようになってきて、岸に戻りながら寄せてきたが、それでも暴れるし、流れに戻っていってしまう。
どれだけの時間がたったのか。魚体を横たわる時間が長くなり、ゆっくりとラインをたぐりよせ、ネットを口にくわえ、ラインを持ち替え、素早くネットで掬い上げ、ゲット!!
金ぴかの大きな魚体。50cm近いブラウントラウト。
今シーズンメインは、本流テンカラ。シマノの本流TENKARA NPがメインロッド(竿)となっている。
釣りを始めた当初からルアーメインだったが、石垣先生のテンカラ教室にいってから徐々にテンカラをやり始め、今年本流テンカラ竿を購入してから、8割テンカラとなってしました。(※渓流は場所やポイントが分からず、行っていません。犀川・梓川・奈良井川の本流だけです。)
ルアーメインだったのがなぜテンカラになったか?
少し考えてみた。
- ルアーより釣れる?
今シーズンの釣果をみるに、確かにテンカラの方が釣れている
(※ルアーの腕がわるのかも...) - 毛バリは自作
毛バリは自分で巻いており、それで釣れるのが快感。
毛ばりを巻いている時の妄想が楽しい~~ - テンカラロッドでのやり取りの面白さ
40cmオーバーを掛けると、楽しい~~ 30cmでもそこそこやり取りが発生する - ルアーよりピンポイントで攻める面白さ
本流でのルアーの場合、半径20m以上を攻めることができるが、テンカラの場合、
竿4.4m+ライン5m=10m が攻める限界である。
しかも、一回の流す距離が3m。ピンポイント狙ってそこで魚を掛けった達成感がルアー以上であった。 - ルアーをロストしたときのもったいな感
テンカラでひっかけても、毛ばりかリーダー?が無くなるだけ。ルアーの場合、1000円近くが飛んでいく。 - 手軽さ
テンカラロッドにラインはつけっぱなし。毛ばりもつけっぱなし。現場についてから3分あればロッドを振っている。 - 他
かな。
まあ、テンカラは初心者ですが、今シーズンそこそこの魚(でもブラウントラウトだけ)を掛けています。
9月になって少し落ち着いた早朝、いつもの梓川に出陣。
シーズン後半大型もいなくなり、メインの流れを流しても、全く反応が無い。
奥の浅い流れを流し瞬間、ヒット! やり取り開始。
浅い緩やかな流れからメインの流れに入りこまれ、下流に引っ張られそのまま自分も下流に猛ダッシュ。やっと深みで止まってくれた。
ロッドを立て寄せようとしても全く動かない。こりゃ参った、長丁場になる。少し落ち着きながら、ロッドを寝かせて少しずつ引っ張り、弱られていった。
やっと水面に魚体が見れるようになり、強く引っ張れるようになってきて、岸に戻りながら寄せてきたが、それでも暴れるし、流れに戻っていってしまう。
どれだけの時間がたったのか。魚体を横たわる時間が長くなり、ゆっくりとラインをたぐりよせ、ネットを口にくわえ、ラインを持ち替え、素早くネットで掬い上げ、ゲット!!
金ぴかの大きな魚体。50cm近いブラウントラウト。
47cmのブラウントラウト
何枚の写真を撮ってリリース。
その後もしばらく釣りあがったが、反応無く、次のポイントに移動。
そこでは、35cmのブラウントラウトとコブラ(20cm前後)を数匹上げ、帰宅。
今日で、シーズン最後でも良いかと思うほどの、良い釣行であった。
梓川での釣り やっぱりいました
2017年8月6日日曜日
土曜日早朝、気持ちいい中本流テンカラで釣り開始。
数投目で子ブラをゲット!
その後、20cm程度のブラウントラウトを数匹上げるが、サイズが上がらない。
少し、深みのある流れ込みで、まずは20cmほどのブラウンがかかり、まだ居ると判断し、何投かしたら、ずっしり重い感触。
流れから引きずりだせない。中々のサイズ。
徐々に浅瀬に引きずりだし、無事ゲット。
数投目で子ブラをゲット!
その後、20cm程度のブラウントラウトを数匹上げるが、サイズが上がらない。
少し、深みのある流れ込みで、まずは20cmほどのブラウンがかかり、まだ居ると判断し、何投かしたら、ずっしり重い感触。
流れから引きずりだせない。中々のサイズ。
徐々に浅瀬に引きずりだし、無事ゲット。
44cm のブラウントラウト
しかしながら、その後が通続かない。子ブラさえも釣れなくなった。
やっと、深いよどみで、久しぶりのニジマスをゲット。
数回ジャンプを繰り返したが、なんとかゲット。
33cmのにニジマス
その後は、魚を見づに、終了。
梓川での釣り 久しぶりのブラウントラウト
2017年8月2日水曜日
7月中の豪雨で、梓川の濁りが長い間とれず、釣りにも出かけていない。
本日、仕事帰りに少し様子をみたら、だいぶ濁りが取れ、釣りができる状態となった。
最初のポイントに向かったが、先客あり。少し上流に移動。
そのポイントにも、下流に釣り下っているフライマンが...だが、少し暗くなり、移動している時間もないため、入られている上流に入り、釣りあがっていった。石の上には濡れた跡が...
うす暗くなり、対岸をフライマンがお帰りに。もうそろそろ帰ろうとしたところ、石にひっかかったと思った。
だが、何か違う。ぶるぶる感がある。魚??でも泳がない。本当に石にひっかかっていると思った。
重い状態を保持しながら、引っ張ると、泳ぎだした。やっぱり魚!!
長い間、同じ場所でじっとしている。このままでは、真っ暗になってしまう。だが、大分大きい!!逃すわけにはいかない。ずっと、本流テンカラ竿が半月を描いたままの状態。一体どれくらいそのままにしていたか。そのうち暗くなり、ラインもまったく見れない状態。ラインをつかもうとするが、どこにラインがあるのかもわからない暗さ。このままでは、帰れなくなる。
腹をくくって、下流に移動しながら、竿をたたみ、手でラインをつかみ、ほぼ力ずく引き寄せる。何度かランディングに失敗しながら、真っ暗の中で、ゲット!!!
即岸に戻り、足元もわからないほどの暗いなかで、フラッシュをたきながら撮影。手のサイズ2.5(きっと50cm)。久しぶりの50cmのブラウントラウトをゲット。でもゆっくりはしていられない。もう真っ暗。iPhoneのライト頼りに、藪の中をかき分け、やっと車に戻れた。
本日、仕事帰りに少し様子をみたら、だいぶ濁りが取れ、釣りができる状態となった。
最初のポイントに向かったが、先客あり。少し上流に移動。
そのポイントにも、下流に釣り下っているフライマンが...だが、少し暗くなり、移動している時間もないため、入られている上流に入り、釣りあがっていった。石の上には濡れた跡が...
うす暗くなり、対岸をフライマンがお帰りに。もうそろそろ帰ろうとしたところ、石にひっかかったと思った。
だが、何か違う。ぶるぶる感がある。魚??でも泳がない。本当に石にひっかかっていると思った。
重い状態を保持しながら、引っ張ると、泳ぎだした。やっぱり魚!!
長い間、同じ場所でじっとしている。このままでは、真っ暗になってしまう。だが、大分大きい!!逃すわけにはいかない。ずっと、本流テンカラ竿が半月を描いたままの状態。一体どれくらいそのままにしていたか。そのうち暗くなり、ラインもまったく見れない状態。ラインをつかもうとするが、どこにラインがあるのかもわからない暗さ。このままでは、帰れなくなる。
腹をくくって、下流に移動しながら、竿をたたみ、手でラインをつかみ、ほぼ力ずく引き寄せる。何度かランディングに失敗しながら、真っ暗の中で、ゲット!!!
即岸に戻り、足元もわからないほどの暗いなかで、フラッシュをたきながら撮影。手のサイズ2.5(きっと50cm)。久しぶりの50cmのブラウントラウトをゲット。でもゆっくりはしていられない。もう真っ暗。iPhoneのライト頼りに、藪の中をかき分け、やっと車に戻れた。
梓川での釣り いつもの本流テンカラ
2017年6月26日月曜日
先週末の釣果として、いつもの本流テンカラで、夕方40cmぴったりのブラウントラウトをゲット。
翌日早朝、初めてのポイントへ。
でも、渇水!!
本流テンカラで攻める。
水面をスーと流すと、水中からビックなブラウントラウトが、ガブ!!
瞬時に下流に爆走。自分を走り出すが、間に合わず。プチ!!
さよなら!
くやし~~。
でも、あの走りには追い付かない。
毛バリ外れてくれることを願って、終了。
でも、渇水!!
本流テンカラで攻める。
水面をスーと流すと、水中からビックなブラウントラウトが、ガブ!!
瞬時に下流に爆走。自分を走り出すが、間に合わず。プチ!!
さよなら!
くやし~~。
でも、あの走りには追い付かない。
毛バリ外れてくれることを願って、終了。
犀川での釣り 本流テンカラでブラウントラウト2度あることは3度ある!
2017年6月18日日曜日
日曜日課の早朝釣りに出かけるも、ルアー釣りで40cmオーバーのブラウントラウトをランディング直前のジャンプ一発でフックアウトで取り逃がす。
朝から地区の球技大会に出場。一回戦敗退。
夕方からの慰労会・打ち合わせまで大分時間があるため、久々に犀川に出陣する。
ポイントについた瞬間、渇水。釣りを初めてここまで水が無いのは初めてである。
通常太ももまである水位がスネ程しか無い。
確かに6月になって、雨降っていませんし。
まあ、その分ポイントが限られる。
出来るだけ水位がある場所を狙って、本流テンカラで釣り上げっていく。途中岸際の流れが速い場所で、30cm程度のニジマスを掛けるが、ジャンプ一発でフックアウト。
どんどん釣り上って、膝程度の水位のところで、ピックアップ。石に毛バリがひっかかったと思った。その瞬間、下流に猛ダッシュ!!
合わせて自分も足場の悪い岸際を下流に走り出す。足元がどうなっているかも分からず懸命に下流へ。当然途中滑るコケでズリ!! ウェダーに水が入り、石にスネを打って痛みが走った!!
スネの痛みより魚を逃がした痛みが先走った。が、なんとまだ魚がいる!!
痛みが吹っ飛び、パンツびちょびちょの状態でやりと開始。
どれほどの時間やり取りしただろう。本流テンカラ竿が孤を描いた状態でずっと止まっている。動くことが出来ない。今度走られたら....そんなことを考えていると流れの中に行こうと猛ダッシュ!
だが、ロッドのいなしでなんとか持ちこたえる。これを何度くりかえしたことやら、10回以上あったと思う。
相手も徐々に止まっている時間が長くなった。
少しずつテンションを強くし、寄せてくる。当然また走るが、走る距離が短い。
また定位置に。
そして徐々に足元に。だがここからが大変。人間の姿が目に入るかどうか分からないが、近づくと即走って元の場所へ。
いつまで続くのやら。
何度も何度も近くに寄せては、また元に位置にを繰り返し、時々腹も見せるようになってきた。
ようやく近くに来ても走らないようになってきた。走っても少しだけ。
ここからが重要。
ロッドを立て、しかも後ろに倒して魚をよせ、ラインをつかもうとするが、中々届かない。その内にまた走る。
これも何度か繰り返し、ラインをつかめるようになった。しかし、ラインを掴み少しテンションを掛けると、走りだす。即ラインを離す。ハラハラドキドキ!!!!
それでも、口にネットを咥え、左手でラインを掴み、ロッドを持った右手にラインを移し、口に咥えたネットを左手に持ち、一気に掬い上げた。
げーーーーーーーと!!!!!!
だが、ネットからどび出すほどの大きさ。ネットの中で暴れて毛バリがはずれ、あわてて岸に戻り、落ち着く。この瞬間もネットから飛び出るほど暴れる。
小さな生簀を作って、そこで撮影。一目で50cmオーバーがわかる。
朝から地区の球技大会に出場。一回戦敗退。
夕方からの慰労会・打ち合わせまで大分時間があるため、久々に犀川に出陣する。
ポイントについた瞬間、渇水。釣りを初めてここまで水が無いのは初めてである。
通常太ももまである水位がスネ程しか無い。
確かに6月になって、雨降っていませんし。
まあ、その分ポイントが限られる。
出来るだけ水位がある場所を狙って、本流テンカラで釣り上げっていく。途中岸際の流れが速い場所で、30cm程度のニジマスを掛けるが、ジャンプ一発でフックアウト。
どんどん釣り上って、膝程度の水位のところで、ピックアップ。石に毛バリがひっかかったと思った。その瞬間、下流に猛ダッシュ!!
合わせて自分も足場の悪い岸際を下流に走り出す。足元がどうなっているかも分からず懸命に下流へ。当然途中滑るコケでズリ!! ウェダーに水が入り、石にスネを打って痛みが走った!!
スネの痛みより魚を逃がした痛みが先走った。が、なんとまだ魚がいる!!
痛みが吹っ飛び、パンツびちょびちょの状態でやりと開始。
どれほどの時間やり取りしただろう。本流テンカラ竿が孤を描いた状態でずっと止まっている。動くことが出来ない。今度走られたら....そんなことを考えていると流れの中に行こうと猛ダッシュ!
だが、ロッドのいなしでなんとか持ちこたえる。これを何度くりかえしたことやら、10回以上あったと思う。
相手も徐々に止まっている時間が長くなった。
少しずつテンションを強くし、寄せてくる。当然また走るが、走る距離が短い。
また定位置に。
そして徐々に足元に。だがここからが大変。人間の姿が目に入るかどうか分からないが、近づくと即走って元の場所へ。
いつまで続くのやら。
何度も何度も近くに寄せては、また元に位置にを繰り返し、時々腹も見せるようになってきた。
ようやく近くに来ても走らないようになってきた。走っても少しだけ。
ここからが重要。
ロッドを立て、しかも後ろに倒して魚をよせ、ラインをつかもうとするが、中々届かない。その内にまた走る。
これも何度か繰り返し、ラインをつかめるようになった。しかし、ラインを掴み少しテンションを掛けると、走りだす。即ラインを離す。ハラハラドキドキ!!!!
それでも、口にネットを咥え、左手でラインを掴み、ロッドを持った右手にラインを移し、口に咥えたネットを左手に持ち、一気に掬い上げた。
げーーーーーーーと!!!!!!
だが、ネットからどび出すほどの大きさ。ネットの中で暴れて毛バリがはずれ、あわてて岸に戻り、落ち着く。この瞬間もネットから飛び出るほど暴れる。
小さな生簀を作って、そこで撮影。一目で50cmオーバーがわかる。
メジャーで実測し、53cmのビックなブラウントラウトを本流テンカラでゲットする。
本流テンカラで3週連続ブラウントラウトをゲットする。
その後も釣りあがり、30cmのニジマスと20cmのブラウントラウトをゲットし、終了とする。
梓川での釣り 本流テンカラで連荘ブラウントラウト
2017年6月17日土曜日
夕方6時過ぎに本流テンカラで釣り開始。
ラインは先日届いた、石垣先生監修のFujinoストレートライン。
全く癖がつかず、そのままで即使えた。
このポイント、以前下見に来たとき、ライズが有った場所。
時間が無いためにどんどん釣り上り、周りが暗くなり虫が飛びまわったその瞬間、ピックアップしたときズシっとした重さ。
今度もまた、本流テンカラが威力を発揮し、しなやかに曲がったロッドが下流への暴走を止めた。
前回と同じようにゆっくりと弱らせ、時間をかけてゲット...
またも40cmオーバーのブラウントラウト。暗い中撮影して、即リリース。即撤退しました。
ラインは先日届いた、石垣先生監修のFujinoストレートライン。
全く癖がつかず、そのままで即使えた。
このポイント、以前下見に来たとき、ライズが有った場所。
時間が無いためにどんどん釣り上り、周りが暗くなり虫が飛びまわったその瞬間、ピックアップしたときズシっとした重さ。
今度もまた、本流テンカラが威力を発揮し、しなやかに曲がったロッドが下流への暴走を止めた。
前回と同じようにゆっくりと弱らせ、時間をかけてゲット...
またも40cmオーバーのブラウントラウト。暗い中撮影して、即リリース。即撤退しました。
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