2018年初青物狙い

2018年4月1日日曜日
色々な情報で、青物が渋い状況であるようだが、子供との休みが合ったので、2018年初青物狙いで海に出撃。

前夜はどうしてもほたるイカを掬いたいということで、足をのばして富山まで行ったが、満月のため当然いるはずがない。風も強く車で睡眠。

翌朝、日の出前にポイントに。数名の方がいらっしゃいましたが、お声をかけて空いている場所に。

日があがる少し前から、周りの方が釣れ始め、私にもヒット!

今年初サゴシをゲット!! 中々のサイズ55cm程度。体高もあり中々の重み。

そのうち子供もヒット。 次にお隣。

4名並んでヒットすることも。ううーー入れ食い状態。

隣が釣れるとこちもといった様子。一時つれなくこともあるがそのうちまたヒット。

10匹程度をクーラーに収めて、後はリリース。

日が上がってくると、フォールで糸を切られること多数。周りの方も同様に...

でも、使っているジグは、100ダイソージグと塗装が剥げ剥げのジグにキラキラのテープを貼ったものなで、ガンガンフォールさせた。

 それでも釣れる。サイトでフォールさせると、3、4匹が猛然とアタックしてくるのが見れ、コツコツの当たりで当たりを取る。それで、すっと軽くなる、切られる。

 即結びなおして、フォール。 次はゲット! という感じで、面白くて。

 徐々に釣れなくなるが、釣れた時のサイズが大きくなり60cmオーバーも混じることも。
 日も高くなり全く釣れなくなり、周りもお帰りになったところで、こちらも終了。

 家に帰って、クーラーボックスの13匹を隣近所い配るために、もくもくとさばく。
 子供は魚が好きなので、1匹刺身にし、半身を初炙りでいただく。
 最高の釣果であった。



釣りガールへの一歩!

2017年1月30日月曜日
天候に恵まれず、中々海に来れなかったが、子供の学校のインフルエンザ流行で、土日の部活も無く、やっと海に出陣できた。





今回は、珍しく家族全員で小旅行もかねて、土曜のお昼すぎに出発。





夕方日の入り直前の1時間だけ、ロッドを振ったが、魚からの反応無し。





そのまま、食材を買いだめし、日帰り温泉に直行。閉まるまで温泉につかり、ゆっくりと食事をしながら、本日のお泊り場所に移動。(※当然家族4人での車中泊!!)





翌朝29日日曜日、日の出とともに、長男と釣り開始。 周りには一人しか釣り人がいない。





早速、子供にヒット。いつものサイズのサゴシをゲット。その後、子供にヒット!!!





爆釣の予感だったが.....俺には全く反応無し。





また、子供にヒット! 3匹連続。  その後沈黙。





やっと俺にもヒット!  子供にもヒット! 





 そこに、ゆっくりと食料をもって奥様と娘が登場。





 まずは、奥様が息子のロッドを借りて、釣り開始。まあ、一昨年春ショアジギングを練習したためか、一人で黙々と投げ込んで、渋い中、なんとヒット!! 一匹をゲット。





 今度は、娘が初ショアジギングに挑戦。ロッドの振り方からルアー(40g!!!!)の投げ方をレクチャー。そこそこルアーが投げれるようになった。しかしながら当然釣れない。周りも釣れない。





 いつもの娘なら、全く興味のない釣りを諦め、車に戻ろうとするが、今回は違うよう。天気も良く暖かく、風もないため、もくもくとルアーを投げ、シャクリを続けている。





 妻と息子は、今晩の夕飯、カニを購入しに、父と娘の二人で釣り継続。





 40gのルアーでは重いように思えたので、28gに換え、


  ”底に付いたら、ラインが緩むから、そこからシャクレ!”



  ”体全体を使って腰でシャクレ!”



ポイントだけ指示をして、一通り形になった。





周りも釣れていない為、娘では難しいだろうと俺自身諦め、自分のロッドを取りに移動した瞬間、周りの方が驚きの声!振り返ると、何とヒット! 無言でリールを巻いている!!


 声も出ない状態か! 手を出そうともしたが、一人で釣らせたい為、海落ちないようライフジャケットをつかむだけで、全て娘に任せた。





 無言でリールを巻き続けて、やっと足元まで魚を寄せ、魚体が見れる状態となった。小学5年女子では、うまく海から引き上げることが出来なかったため、そこだけ手助けし、一気に引っこ抜く!!





 娘、初サゴシをゲッーーーート!!










うれしんだか? 緊張してるんだか? 





後で話を聞いたとこでは、面白かったと一言。





これで、釣りガールへの一歩か?


(春の青物シーズンは、息子が部活の為忙しいようなので、今度は娘2人と来るとするか。)





カニ購入から息子が戻り、またも一匹を追加。





  息子 : 7匹


  母  : 1匹


  娘  : 1匹


  父  : 1匹





お昼には、お楽しみの回転すしに。だが、悲しいお知らせが....





いつも立ち寄る、元○ずしが、明日1月30日をもって、閉店.....


これからどこで、食べればいいのか(悲)








すしをたらふく食べ、帰りも小谷で温泉につかり、家に付いたら、カニ三昧!!!





ううーー、久々の楽しい週末であった。


ゴールデンウィークその1

2016年5月8日日曜日
ゴールデンウィークは、家族そろって海にキャンプに.....
しかしながら、天気は良いものの強風のため、テントでのキャンプを諦め、車内宿泊に変更。

- 5月2日 -
子供が学校のため、子供一人を残して先行して車で海に向かう。
(子供は後から、夜着の電車で移動。(電車好きの子供でよかった))

※到着早々、S沢で肩慣らし。数投でヒットしたが、バラシ。(周りの視線が痛かった!)
  結局到着してから日の入りの30分間で2匹をゲット。お隣さんにおすそ分けをして終了。

夜、電車で移動してきた子どもと合流し、その夜はS沢の駐車場で宿泊。


- 5月3日 -
車内泊の為、眠りが浅く、気が付くと多くの車!!!!
これはヤバいと、子供を起こし場所取りに。しかし、この時点でもうS沢の1/4程度埋まっている。
まだまだ夜明けには数時間あるのに。
全く暗い中その場で座って休んでいたが、暗い中次から次へとやってくる。

やっと周りが見えだしたときは、5M間隔で人の列!! なんか釣りずらい。子供はまだサーフでかけたことが無いので、なんとか釣られやりたいが、周り含めて ポツ 程度しか釣れていない。
ところが子供はさすが、初サーフで一匹をゲット。

お隣さんに差し上げ、釣りをスタート。
ところが、子供はどうもやりずらそうで、ルアーもロストする。
子供は、デカいかスレかだいぶ引いたのを掛けたが、ラインブレイクでルアーと一緒にバイバイ。

私はノーヒット~~~~。周りもうまい人はかけているが、中々良い状態ではない。

子供の希望で、誰も帰らない時間で移動を決断。


移動場所では、何か見覚えのある姿が・・・子供に確認にいかせたところ、やはり近所の釣りの師匠。早朝からアジをターゲットにしていたが、ルアーに変更していた。私たちが到着すぐに初イナダをゲットし、その後にもう1本上げて帰宅。
周りもポツポツ上げていたが、私子供とも全くヒットしない。あたりも無し。だが、隣はあげている。
くやし~~~。
何をやってもダメで、悪いことに風も強くなり周りの方も撤収。結局ノーヒットで午前の部を終了。
一旦休憩したが、風が強くなる一方。釣り人が誰もいなくなってしました。

少し様子を見ていると、徐々にだが弱くなっているよう見えてきたので、誰もいないなか、子供と注意しながら釣りを再開。これが正解。子供が数投でヒット!!
私も今日初のイナダを数匹ゲット。そのうち他の方もおいでになり、釣り上げたものを全て差し上げ。強風になったので、一旦撤去。
再度、風が弱くなったのをみて、釣り再開。その後も数匹上げて、これ以上の強風は危険と判断し、本日釣り終了。

そのうち、富山まで観光に行っていた奥様と娘が戻ってきて、富山産ホタルイカで一杯やりながら大貧民大会!! 



連荘青物狙い

2016年4月24日日曜日
2週連荘で青物狙いに。

いつもの場所に朝早くから青物狙いに。

しかし早朝は、激渋!! 周り含めて一本も上がらない。

諦め帰る方も....

何度も投げるがあたりすらない。一番良い場所で投げていた子供が諦め、場所を大きく移動した瞬間、周りでイナダが釣れだした。

私もここぞとばかり遠投し、フォールでヒット!! 

ゴリ巻で寄せ、やっとGet。その後も周りで釣れ、またもヒット!!

今度はデカい!?と思いきや、ダブルヒット。トリプルフックとアシストフックに2匹同時にかかり、無理やり引っこ抜く。

簡単に3匹ゲット。だが、10時からチケットを取るために、電話をする必要があり、釣り座から離れて、ひたすら電話。やっとチケットもゲット。その後も周りではぽつぽつとヒット。だが長い時間(10分程度)釣り座から離れたために、他の方に入られ違う場所に移動。そこでも2匹ゲット。

やっと子供が帰ってきたときには、終了の状態。しかも、そのうち白波が経つほどの暴風。危険が伴うほどのため、場所を移動。これが正解。
(※実は、友達も違う場所に来ていたため、情報を仕入れていた)



移動した先では、丁度2名の方が大漁の状態で帰るところで、良い場所を確保できた。

子供が数投でヒット。やっと子供もゲットできた。(半べそ状態だったが、急に機嫌がよくなった。)そのあとは、爆釣まではいかなくとも、飽きが来ない程度に釣れる。子供がヒットすると、俺にも。

メタルジグの後は、バイブレーションでもヒット。ソフトルアーのワインドでもヒット。トラウト用のDコンタクでもヒット。

しかも、ルアーを数匹で追っかけてくるは、トップで食いついてくるは、目の前のフォールでヒットするは、しかもサゴシも混じり、久々に楽しい釣りができた。

今回一番釣れたので、バイブレーション。ただ巻でもフォールでも、トップでもボトムでも、イナダ
が回ってくれば、釣れる状態だった。


釣果は、お持ち帰りで10匹、リリースは多数。(二人で40匹程度かな....)




サクラ散る

2016年4月17日日曜日
子供が海サクラマスを釣ってから2週間が経ち、どうしても私もサクラを釣りたく、朝早くから海に出かけました。

着いた早朝は、波やうねりもあり、しかも泡だらけ。しかも海藻多く漂い、あたりかと思うと、海藻が釣れる状態で、とても釣りずらい....

しかし、徐々に日が上がるにつれて、穏やかに...
だが、釣れる雰囲気はあるものの、中々釣れない。周りにも数名の方が青物を狙っていましたが、
数えるだけで、サゴシが3匹程度上がっただけで、渋い状態。

私は、サクラ狙いだったが、サゴシもイナダもかからず、ひたすら投げている状態。

日が高くなり、やっと子供に今シーズン初のイナダがかかり、ホット一息。

私もサクラを諦め、青物狙いに変更しメタルジグからバイブレーションに変更し、イナダをゲット。

その後、サクラを狙ったが、あえなく散ってしまいました。。。。。

車に戻り、昼を取ってから帰るまでの少しの時間、諦めきれず再度チャレンジ。

やっと、子供にイナダがヒット。私にはサゴシがゲット! やっと来たかと思ったがそれ以降沈黙。

上がる時間と子供がサゴシを釣ったらの条件を付けて、ひたすらロッドを振りまくる。

上がる時間が近づいてきたとき、子供にヒット!! そこそこの引き。もしやサクラ!?

簡単に近寄っていきて、上がったきたのは、サゴシ。 これにて終了!

 まあ、あの状態で、イナダ3、サゴシ2は、ままかな。。。。。。




青物狙い

2015年11月7日土曜日
11月になり、イカを諦め、青物狙いに!!

周りが、ぽつぽつ釣れだしたところで、私にもヒット!
半年ぶりの青物の引き!!

まずは、サゴシをゲット。
その後、イナダを掛けるが、最後でぽろっと外れて、バイバイ。

その後、子供だけ、サゴシにイナダに、俺より釣り上げて終了。

5月連休その2 爆釣!!イナダ・サワラ

2015年5月10日日曜日
天気予報では、翌日は雨・風は収まるようだったので、予定通り暴風雨の中お泊りを敢行。

奥様はワイン、私はビール。でも、ビール1缶でダウン。翌朝を迎えた。

翌朝は、風は止んでいたが小雨状態。釣りには全く問題無いと思いきや、海はうねりがあり、少し濁っている状態。
でも、せっかく来たのだから、釣り開始。

そのうち、雨を止み、うねりも収まり、好条件になった。

爆釣モード。

底を狙えば、イナダ。中層・表層を狙えば、サワラ(60cm程度)が2投1匹程度で釣れる。

サワラレベルは、リリースがもったいなく、クーラーボックスに。でも、このままいったら大変なことになる。(配りきれない)。

子供とこの後は、全てリリースすることにした。

時には、ヒットした魚の後ろに5、6匹ついてくる。
サゴシ・サワラ&イナダと面白いように釣れる。特には、ジグに2匹のイナダがかかる。

※子供は、この2匹掛けを狙っている。釣れても、即取り込まず、魚が着いてきたとみるや、足元で泳がしている。一度2匹が掛かり騒いだが、結局外れて残念がる。

 この2匹がかかると、大変。何度か2匹ごぼう抜きしたが、ロッドが悲鳴をあげていた。

足元でサゴシが小魚を追っている。単にジグを足元に落とし、サイトフィッシングでも釣れる。

でも、一つ困ったことが起きた。サゴシにラインを切られ初めてしまい、ジグが無くなっていく。
いままで、サゴシにラインを切られたことが無かった。理由は、イナダ狙いはフォールが一番よく、今度はフォールさせると、フット軽くなりラインが切られていた。

周りの方も、同じようだ。

で、奥様というと、釣れだしてからやはり途中登場して、数投目でヒット。びっくり!!その後も簡単に釣っていく。※昨日の苦労は、なんだったんだろう??
3人でロッド2本を交代しながら釣っていく。奥様に渡すとすぐ釣る。

 サゴシが来たと思うと、次はイナダ。イナダと思いきやサワラ。

 しかも、この爆釣、止まらない。2時間程度コンスタントに釣れる。周りも同じ。座って休んでいる方もいる。私たち夫婦も座りこんで休み始めた。でも、子供は止めない。子供が釣り。フックを外してリリースするのは私の仕事になった。
※ここで、一つ学習。イナダはリリースが楽だが、サワラ(サゴシ)は難しい。歯が鋭いこともあるが、フックを外すとき暴れて、血だらけになる。しかも口が弱いようで、すぐ弱る。リリースできず、クーラーボックス行きもあり。

 この状態が、お昼すぎまで続き、結局朝から午後2時まで釣りまくりの状態となった。

 ※3人で何匹釣ったかは、分からない。数えてもいないし。


 まあ、これで良しとし、お昼を食べに帰宅する。




Newロッド&サゴシ

2015年3月29日日曜日
昨年、年末のフクラギ大漁をきっかけに、ショアジギング専用のロッドを購入してしまった。

※今までは、雑誌の懸賞で当選した、Abuのシーバスロッドを使っていた。実は、当選したのは息子であったが、ぶんどって使っていたのだ。

2015年1月からの2ヶ月間、雑誌を見たり、Youtubeを見たり、直接メーカーにメールしたり、ブログ等で実際に使っている方にメールしたり、ITを駆使して、自分にあったロッドを探していた。
本当だったら実際に手に取って振って見たいところだが、近所の釣具屋に豊富にあるわけではなく、聞くしかなかった。


条件
  ・ 初心者なので、固くて疲れるのはパス
  ・ ジグは、40gをメインに 60gまで
  ・ 体格はいいので、10f程度で
  ・ 振りぬき易さ ※気持ちよく飛ばしたい!!
  ・ 場所は、ショア&防波堤のみ
  ・ ターゲットは、青物(最大でも60cm以下) フクラギ/サゴシ程度
  ・ 費用、20,000円以下 ※これが一番難関

 当初、メジャー○○○○と思ったが、.....
 ダ○コーも良かったが、釣り事業から撤退....
 シ○ノ・ダ○ワ 無難すぎるか....
 オ○ムピック これもいいな~~

 いくつか候補をあげてみたが、最後は、トラウトで使っている、メーカーが第一候補となり、

で決定!!

 どのモデルにするかは、上の条件をメーカーに問い合わせしたところ、
 
  SFGS-103H+ しかないよ

と回答をいただき、2ヶ月間悩んだ結果、購入に踏み切った。


 手元に来たのが、3月中。いついけるかそわそわしていたが、やっと3月末に海に出かけることができた。

 子供も春休みなので、2人で糸魚川方面に。情報ではまだまだのようだが、振りたくって・振りたくって、出かけてしましった。

 天気も最高で、釣れる雰囲気だが、周りには誰もいない。(やっぱり時期早すぎか...)。
 まあ、今回はロッドに慣れるのが一番の目的。何度も何度もキャストを繰り返す。

 振った感覚は、確かに振り切れる。30gのジグでも、安心してフルキャストできるし、初めての40gでも全く不安無し。しかも、30gより40gの方が、振りぬきが良いと思う。でも、20gは面白くない。飛ばないし、ロッドに乗せ振りぬくというより、トラウトロッドのようにトップをはじくような投げ方になってしまう。

   何か自分に合っているよう。(※他知らないから当然)

でも、Youtubeでみた沼田純一さんのようにはなかなかいかない。まあ、楽しいからよしとしよう。



さあ、釣りの状況だが、そのうち、数名の方が来られたが、その方々も釣れない。

 子供は、借りていたシーバスロッドで、そこそこ投げている。(前回より遠くに飛んでいる。エギングロッドよりシーバスロッドが子供はあっているよう)

 2時間位投げていたが、子供が”来た来た!!”と騒ぎ出した。見に行ったところ、サゴシを掛けている!!!
 えええ~~~ すげ~~~ 周りも釣れていないのに。

 やっと足元まで来たが、中々抜けず、そこだけ手伝って。 何とかゲット!
初めてのサゴシでお喜び!!

その後、粘ったが周り含めて全く反応無し。この場を離れる。
初日は、うろこを付けることができなかった・・・・・・・・・


そして、場所も分からず、ブログ等で目にする上越の黒井のポイントを目指す。

最初、漁港にはついたが、それらしい防波堤が無い~~~
しかも釣り人は、エサ。釣っていた方に、この辺に防波堤、他にないか聞いたところ、”工場の向こう側にあるよ”と教えていただき、海に沿って走らせる。

やっと見つけた!!!!!!!!!

しかも、人がすごい!!!!!!!!

これが、黒井か~~~~~~~ ちょっと子供と興奮。

一旦、上越市内に夕食と飲み物を調達し出かけ、当然、上越の上州屋でジグを購入。

一人、車内でビールで乾杯!! お休み~~

明日に期待!!


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